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ワールドインポートツールズ 「スタッフ ブログコーナー」へようこそ!!

このコーナーは、個性豊かで一癖も二癖もある?ワールドインポートツールズスタッフが毎日1人ずつ登場し、好き勝手に”フランク”にお話させて頂くコーナーです♪工具の最新情報はもちろん、工具にまつわる“ギリギリの裏話?”や、果ては全く関係の無い個人的なプライベートなお話(ちょっと恥かしい。。。笑)までと豆知識有り、笑い有り?で幅広くご紹介させて頂きますので、是非楽しんで読んでやって下さい。。。 ブログをお読み頂いて、ご質問、ご意見などがございましたら、どしどしお問い合わせ下さい!皆様のご来店・お問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております(^^)/


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ツールショーリポート

The report on March 19 , 2014

ケルン・ツールショーリポート2014 ~その2・WERA~



こんにちは! 板橋本店の小澤です。

今回より、いよいよ本格的にケルン・ツールショーのリポートに入っていきたいと思います。

ホテルから電車で向かった先は2年前と同じケルン・メッセ・ドイツ駅(Bahnhof Koln Messe/Deutz)。

朝9:00にもかかわらず、駅から会場までの道は既に多くの人が行きかっています。

2年ぶりとなるツールショーですが、この場所に立つと何だか感慨深いものがありますね。(*^^)

それでは、いざ入場です!!



入り口付近は既に見渡す限りの人の波!!!

入場の順番待ちの場面ですが、既にとんでもなくごった返しています!

世界中の様々な国、地域から非常に多くの業界関係者が詰めかけており、入場するだけでも大分時間を食いました。(^^;)



そんな中でもふとしたところでドイツを代表するドライバーメーカー“WERA(ヴェラ)”のオブジェを発見~~!!

早速恒例の(?)ポーズです。(*^^)

、、、しかし、後で伺ったところ、中国ではこのポーズは非常に悪い意味があるそうです。

中国の方、すみません、、、m(_ _"m)ペコリ

これを造ったWERAの方々も、後でその事を知って、「しまった~~!!」という風に思ったそうです。

ちなみに、右の写真はチョコレートで出来た工具のオブジェです!(*^^)



さて、ようやく入場ゲートを潜り、ヨーロッパメーカーが集中するフロアに辿り着きました。

ふと視線を下に向けると、床には点々とWERAの矢印マークが!!

2年前のショーでもそうでしたが、WERAにはこういった遊び心があるのが何気に微笑ましいところです。(*^^)

早速ながら、この矢印を辿っていくと、、、


今年もありました!!そそり立つ馬鹿でっかいドライバーグリップが・・・!!

WERAブースに到着です!!

既に大賑わいのWERAブースは人でごった返しており、ケルンのショーに出店している数あるメーカーの中でも、一際存在感を発揮しています。



WERAブースでは代わる代わる様々なバンドが演奏を行なっており、演奏を聴きながら無料で食事が出来るスペースがあったりと、何だかお祭りムード??

ここまで派手にやっているメーカーは今回のショーでも数える程で、そういう意味では「流石は世界のWERA!」と言わざるを得ません。(*^^)



勿論WERAの商品もそこかしこに溢れており、普段一度には絶対見られない数の人気アイテムが所狭しとレイアウトされていました。

前回のショーで話題をさらった新感覚のコンビネーションラチェットレンチ“;JOKER”を始め、各種ツールセットやラチェット、ソケット、、、、



そして何より、WERA社の代名詞とも言うべきドライバーの数々が、ズラリと並ぶ様はまさに圧巻!!

WERA社はヨーロッパでは圧倒的なシェアを誇るドライバーブランドで、他社に比べて日本では後発となってしまった事情はありながらも、最近は日本での認知度もかなり上がってきています。

実際に当社に初めてご来店頂くお客様の中にも、最初からWERAファンのお客様が多くいらっしゃり、日本での認知度が低かったころからWERAの良さを宣伝してきた我々としては非常に感慨深いものがあります。(゚ー゚)(。_。)ウンウン

ドライバーやL型ヘキサゴンレンチは特にクオリティが高く、WERA社の最高傑作とも言える“ダイヤモンドスクリュードライバー”は是非一度は使ってみて頂きたいアイテムの1つです。

最近では当社から、ダイヤモンドスクリュードライバーの軸長150mmモデルスタビモデルなどをWERA社に提案させて頂きましたが、快く採用して頂き、早速製品化された経緯があります。(*^^)



そしてWERAと言えば既にお馴染み(?)のWERA社 アジア圏営業部長 ラルフさんとも再会を果たしました!!\(o⌒∇⌒o)/

変わらずお元気そうで何よりです♪

一方、私の方は丸々と太ってしまい、、、お恥ずかしい限りです、、、(^^;)

さて、早速ですがラルフさんに注目の新商品や最近のWERAの事情についてお伺いして参りました。



まずは、パッケージのお話から。

今回、WERA社はパッケージから見直しを図り、光沢のある黒い厚手の紙ケースにWERA社のロゴと商品画像等をプリントした高級感溢れる仕様に一新致しました!

これはiPhoneのパッケージを意識したデザインだそうで、WERA社が今まで以上にイメージ戦略に力を注いできている事を物語っています。

勿論、長年工具業界の花形とも言えるドライバーという分野にて、他を圧倒するクオリティと幅広いラインナップを揃え、業界を牽引してきたWERA社ですので、中に収められている製品の品質も折り紙つきです。

WERA社の高い製品クオリティがあってこそ、こういったイメージ戦略も活きてくると言えますね。



パッケージだけでなく、ツールセット用のソフトケースにもこだわりがあります。

こちらは新型のツールセットで、以前にその画期的な仕様で業界をあっと言わせたZyklop(サイクロップ)シリーズのスイベルラチェットハンドルを中心としたソケットセットとなります。

閉じた時は長方形の箱型となり、先程の様なパッケージにピッタリと収まります。

そして、開いた時には丁度ソケットが立つ様になっており、中々に考えられた構造と言えます。

こちらは1/4dr、3/8dr、1/2drのセットがラインナップされています。



そして今回、Zyklop(サイクロップ)シリーズにNEWフェイスが登場致しました!

新型の小判型ラチェットハンドルで、ギア数は72枚。ギアが細かく、ギアのフィーリングも軽快です。

ギアの耐荷重としては、3/8drのサイズで300Nmの破断テストをクリアしているそうで、ラルフさんの顔からは強い自信が伺えました。

又、プッシュリリース機構を備えており、油の付いた手でもソケットの着脱がし易い特徴があります。

先程のスイベルラチェットのセットとラチェット以外全く同じ内容にて、1/4dr、3/8dr、1/2drのそれぞれのセットがラインナップされています。

勿論単品の設定もある様です。



デザインにも注目です。

切替えレバーとグリップ部分には、WERA社のトレードマークともなっているドライバーグリップの形状を採用し、クオリティのみならず見た目も重要視するWERA社の“こだわり”をよく表しています。

グリップ部分は丸軸ではなく、四角をベースとした形状の為、手元が見え無い箇所での作業でもラチェットの向きが判り易く、何気に作業性は良さそうです。


今回、WERA社がイメージ戦略やラチェット、ソケットなどのハンドツールに力を注いでいるのには背景があります。

ドイツ国内、そしてヨーロッパ市場では、同じくドイツのHAZET(ハゼット)STAHLWILLE(スタビレー)などの総合ツールメーカーが大きなシェアを持っています。

これに対しWERAは、プライヤー専門メーカーの“KNIPEX”と手を組む事で、互いのラインナップに足りていないところを補いながら、この2台巨頭に対抗しようという大戦略を立て、行動している様なのです。

ちなみに、丁度ラルフさんと話をしている時にKNIPEXのダニエルさんがWERAブースに顔を見せ、ラルフさんと握手しながら談笑した場面がありましたが、「なるほど、こういった背景があったからか、、、」と後になって納得した次第です。


そして、総合ツールメーカーに対抗する上で必須となるのが、まさにラチェット、ソケットなどの主役級ハンドツールという訳です。

デザインといい、クオリティといい、大物総合ツールメーカーを喰ってやろうという、意欲に満ち溢れたNEWアイテムといえるでしょう。(゚ー゚)(。_。)ウンウン

、、、只、惜しむらくは1/4dr、3/8drのセットに14mmが入っていない事、、、!!

日本では多用される14mmもヨーロッパでは殆ど出番がない様で、そこだけは残念で仕方がありません。(o≧ロ≦)o

しかし、それを除けば使い易く、所有欲も満たしてくれる文句なしのセットと言えますね!



さて、もう1品新商品をご紹介させて頂きます。

こちらはTOOL CHECK PLUS(ツールチェックプラス) と名付けられたコンパクトなセットです。

TOOL CHECK というセットは随分前から販売されており、当社でも大人気のセットです。

ビットラチェットにアダプター、ソケット、ビットが豊富に盛り込まれたセットで、尚且つ、非常にコンパクトな為、携帯にも便利!

しかし、それに「プラス」とは??



「プラス」されているのはこのビットハンドル!

何と、ひじょ~~にコンパクトなサイズで、手のひら、というより指先に乗っかってしまう程の小型のビットドライバーなのです。w( ̄△ ̄;)wおおっ!

ビットのホールドはマグネットで行なうシンプルな構造で、ツールチェックのコンパクトさを損なう事無く、さり気無くくっ付いているところが、何とも言えずかわいらしい印象です。

元々便利なツールチェックがより進化した感じで、これは人気が出そうな予感です。(^ー^)ノ

今から日本に入ってくるのが楽しみですね♪


本日も最後までご覧頂きありがとうございます!

、、、帰ってきてからというものの、消費税率変更の準備などに忙殺されている今日この頃ですが、何とか、なるべく早くリポートをUPしていきたいとは思っていますので、どうか温かい目で見守ってやって下さい、、、(^_^;)

というところで・・・ To Be Continued !!

板橋本店の小澤がお送り致しました!