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ワールドインポートツールズ 「スタッフ ブログコーナー」へようこそ!!

このコーナーは、個性豊かで一癖も二癖もある?ワールドインポートツールズスタッフが毎日1人ずつ登場し、好き勝手に”フランク”にお話させて頂くコーナーです♪工具の最新情報はもちろん、工具にまつわる“ギリギリの裏話?”や、果ては全く関係の無い個人的なプライベートなお話(ちょっと恥かしい。。。笑)までと豆知識有り、笑い有り?で幅広くご紹介させて頂きますので、是非楽しんで読んでやって下さい。。。 ブログをお読み頂いて、ご質問、ご意見などがございましたら、どしどしお問い合わせ下さい!皆様のご来店・お問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております(^^)/


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ツールショーリポート

The report on April 20 , 2012

EUROツールショーリポート in ケルンメッセ ~詳細報告その8・その他のメーカー~

こんにちは!板橋本店の小澤です。

先日、ツールショーリポートも終わらないうちに、ケルンでお会いしたばかりのWERA社のアジア圏の営業部長であるラルフさんと再会を果たしてしまいました。(*^^)

ツールショーから既に1ヶ月半程経ってしまい、EUROツールショーリポートも何だかんだで第8弾まで来てしまいました。

我ながらわずか3日間の行程でよくここまで引っ張れたな、と思います。。。(^^;;
今回でメーカーブースのご紹介は最後とさせて頂きますが、残り物には福がある?

いえいえ、残り物どころか、まだまだ大物メーカーさんが沢山いらっしゃいます・・・!

前回はドイツメーカーに的を絞ってご紹介させて頂きましたが、今回はその他の国のメーカーに目を向けてご紹介したいと思いますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
まずは我らが日本!

ソケット専門メーカーとして、世界の一流ツールブランド各社からも一目置かれている
Ko-ken(コーケン、山下工業研究所)
です!

ヨーロッパブランドと並ぶ形でデカデカとブースを構えているところからも、その実力とヨーロッパにおける存在感を感じさせます。

Ko-kenは海外メーカーからもかなり高い評価を受けているメーカーで、実際に国内外を問わず多くのメーカーにOEM供給をしています。
ヨーロッパ最大のツールショーでのこの存在感の高さが、その辺りの実力を物語っている様に思います。
ブース内にいるスタッフもほとんどが現地の方で構成されており、英語のしゃべれない私としては日本メーカーなのにちょっと声をかけ辛い感じもあり・・・!?

しかしそんな中に日本人スタッフを発見!

対応して頂いたのは営業部の都築部長。
英語も堪能なので、てっきりこちらに駐在しているのかと思いきや、ショーに合わせていらしたばかりとの事。

私も久しぶりに日本人に出会い、ついついホッとして顔が綻んでしまいます。(*^^)

ブース内には普段日本で見慣れたアイテムだけでなく、Ko-kenがヨーロッパ向けに出しているアイテムも多数展示されており、都築部長が一つ一つ丁寧に説明して頂きました。

「こんなのをヨーロッパ向けに出してるんですよ」と見せて頂いた商品の中に、「これ日本でも売れるんじゃない!?」と思ったのが左写真のT型トルクス。

日本向けの通常ラインナップではHEX、プラス、マイナスはあってもトルクスはありませんでした。

確かに欧州車では長いトルクスを使用する機会が多いのも確かです。

T型でくるくる~っと回せば作業時間の短縮に繋がるかもしれませんね。

そして右側はE型のトルクスプラスソケットの32

こんな大きなサイズ見た事もありませんが、、、

私 「へぇ~~、こんなのがヨーロッパで売れてるんですかぁ」

都築部長 「いや、そんなに売れてないですね」

私 「(゜゜;)エエッ、そんなあっさり・・・?」

訊いてみると、実はまだヨーロッパ向けに造ったばかりで、売れるかどうかはこれからの話だそうです。

ちなみに、実はヨーロッパ向けの製品だけに限らず、Ko-kenでは裏メニューとしてカタログに載っていないものが多くあります。
一般に知られていない面白いラインナップが、Ko-kenにはまだまだありそうですね・・・(^^;)

尚、海外向けに出している製品の中には、メーカーが日本では一切販売を行なわないという方針のものも多くありますので、結構入手は難しかったりします。。。
続いてはイスラエルのメーカー、“NOGA(ノガ)”!

扱っている製品自体が小さいので、ブースもそれほど大きくありませんが、メーカーのイメージカラーである青一色に統一されたブースはとても目に付き易く立ち止まる人も多くいました。
このメーカーで有名なのは何と言ってもバリ取りツール
専用のグリップに形状の異なる刃が取り付けられ、くるくると回転する事で、パイプの切断面の様な筒状のものでも簡単にバリ取りが可能です。
他にもカッターやカウンターシンクなど様々な種類があります。

変わったところではダイヤルゲージ用のマグネットスタンドなどの取り扱いもありますね。
展示されていた商品の中で、ここ1~2年のうちに新しく登場したアイテムとして、セラミック製のブレードを採用したナイフやバリ取りアイテムがありました!

セラミックは最近包丁などでも使われ始めていますが、金属刃と異なり錆びない為耐久性もあり、又、切れ味も充分確保でき、且つ安全性も高いのが特徴です。

NOGAのセラミックモデルも、基本的に対象物がプラスチック用となりますが、金属刃よりも攻撃性が少ない為、削り過ぎを防止出来るメリットがあります。

これらのアイテムは交換用の刃がラインナップされている為、もし刃がダメになっても取り替えることで末永く使用出来ます。
続くこちらはU.S.A.ブランド!
“CHANNEL LOCK(チャンネルロック)”!

プライヤー専門メーカーで、青いグリップが特徴です。

当社では、他メーカーであまり見ない先端が薄型のコンビネーションプライヤーを取り扱っています。
日本ではズラっと並んでいる様を見る機会はなかなかありませんが、当然ながら多数のラインナップがあります。
中には面白い形状のプライヤーも!?

ご興味がお有りの方は是非お問い合わせ下さい。(* ^ー゚)ノ 
そして最後はUnited Kingdom!工具メーカーとしては日本ではあまり馴染みの無いイギリスのメーカー、その名も、 “Norbar”(ノーバー)!

このメーカーを知っている人はかなりの工具通かも!?
そうです。トルクレンチのメーカーなんですね!!

しかも、このメーカーこそ、ヨーロッパ最大のトルクレンチ専門メーカーなんです!!


それにしても、ガラスケースに収められた各種のトルクレンチを見ていると、、、

「あれ?どこかで・・・?」(・_・?)
そしてトルクレンチだけではありません!
トルクレンチやトルクドライバー用のチェッカーも各種ラインナップしています。

・・・トルクドライバー用のチェッカー、、、お店に欲しいなぁ、、、

しかし、あれ?ここでもデジャヴュ??( ̄ー ̄?).....??アレ??


そうです。工具通でなくともW.I.T.にご来店頂いたことのある方であれば、この写真を見ただけで、Betaのトルクチェッカーと色が違うだけじゃん!?と思って頂けのではないでしょうか??

実はのNorbar社はBeta、そしてWeraにトルクレンチ等をOEM供給している大元のメーカーなのです!
このモデルはまさにWera社のトルクレンチと色違いのモデルですね。

Norbar社のトルクレンチは精度の高さもさることながら、メモリを合わせ易く、メモリの視認性も良いのが特徴です。
過去Beta、Weraのトルクレンチを販売してきた限りでも信頼性の高いモデルと言えます。(o^-')b グッ!

“Made in England”という響きも何とも新鮮な感じでは!?
こんな小さなトルクレンチもラインナップされています。

Norbar社自体は日本ではあまり有名ではありませんが、その実績は本物です。
対応して頂いたNorbar社の方々も日本の市場に興味津々!

もしかしたら今後日本市場に打って出て来るかもしれません!!

これからの工具業界の動向に目が放せませんね!!


最後までご覧頂きありがとうございました。

これまで数多くのメーカーをご紹介してきたつもりですがが、ツールショーに出展していたメーカーはまさに無数・・・!

とても3日間の行程じゃご紹介しきれません。。。

しかし、とても濃い(濃すぎる)内容の3日間でした!

親切に対応して頂いた各メーカーの皆様、色々サポートして頂いた代理店各社の皆様、本当にありがとうございました。

これにてEUROツールショーリポートを終了させて頂きます、、、と思いきや??

次回はドイツ出張・番外編をお送りしたいと思います。(^^;;
という事で? 今回も、To Be Continued !!

板橋本店の小澤がお送りいたしました。