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ワールドインポートツールズ 「スタッフ ブログコーナー」へようこそ!!

このコーナーは、個性豊かで一癖も二癖もある?ワールドインポートツールズスタッフが毎日1人ずつ登場し、好き勝手に”フランク”にお話させて頂くコーナーです♪工具の最新情報はもちろん、工具にまつわる“ギリギリの裏話?”や、果ては全く関係の無い個人的なプライベートなお話(ちょっと恥かしい。。。笑)までと豆知識有り、笑い有り?で幅広くご紹介させて頂きますので、是非楽しんで読んでやって下さい。。。 ブログをお読み頂いて、ご質問、ご意見などがございましたら、どしどしお問い合わせ下さい!皆様のご来店・お問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております(^^)/


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ツールショーリポート

The report on April 14 , 2012

EUROツールショーリポート in ケルンメッセ ~詳細報告その7・ドイツメーカー~

こんにちは!板橋本店の小澤です。

EUツールショーリポートもいよいよ後半戦に入りました。
ここからは少し駆け足で、複数のメーカーを一挙にご紹介させて頂こうと思います。

第7弾となる今回は、地元ドイツの有名メーカーにスポットを当ててお送りしたいと思います。

まずは言わずもがな??の超大物メーカー、質実剛健の代名詞とも言えるこのメーカーからご紹介したいと思います。(*^^)
どど~~ん!!w( ̄△ ̄;)wおおっ!

ドイツの総合TOOLメーカーとしてはスタビレーと双璧をなすHAZET(ハゼット)です!
ハンドツールのみならずS.S.T.(特殊工具)を多くラインナップし、メルセデス・ベンツやフォルクスワーゲンの推奨工具として認定されている事でも有名ですね!

2階の1等地にデカデカとブースを構えている様は、流石の大物メーカーというところですが、何より目を引くのは頭上に輝く回転型電光掲示板!

HAZETのロゴがぐるぐると回り、これでもか、というアピールをしてきますが、、、

写真を撮るタイミングが難しいっ!!!( ̄Д ̄;) ガーン

ロゴがちょうど良い位置に来た瞬間に通行人がフレームに入ってしまったり、、、( ゚曲゚)キィィィィィ

何とか撮り終えると、早速ブースに突入です!
2m近くあるかという巨漢のHAZET社員さんがにこやかに説明するのはHAZETのエアーツールの数々!

こんなにHAZETのエアーツールが揃っているのを見た事がありません。
・・・というよりHAZETのエアーツールって今まで実物をあまり見た事が無い様な気も・・・。

結構お高いんですよね・・・(^^;;

そしてその巨漢の社員さんのさらに頭上にはHAZETのロールキャビネットやツールトローリーがうず高く積み上げられていました。

周辺にある他メーカーのブースとは、明らかに存在感が違いますね。(^^;;
冒頭の写真の様にハンドツールも多数展示されていましたが、工具屋の性か、見慣れないものについつい目が行ってしまいます。

人間の背の高さより遥かに全長が長い超巨大なトルクレンチが林立する様はまさに圧巻!
隣のガラスケースにもトルクレンチがフルラインナップで展示されていました、、、が、

その中に、カタログ上でしか見た事が無かった新型トルクレンチを発見!!w( ̄△ ̄;)wおおっ!
昨年登場したばかりの新型デジタルトルクレンチで、7000シリーズ・トルクレンチeTAC”です!

10-100Nm、20-200Nm、40-400Nmと、通常のトルクレンチよりワイドレンジの設定で、USB接続によるデータのアウトプットも可能なモデルです。

±2%以内という、HAZETならではの精度の高さはもちろん健在ですが、このモデルの凄いところは角度締め機能も付属している点です。

スタビレーの新型デジタルトルクレンチもこの機能が付いていましたが、この機能はこれからのデジタルトルクレンチのグローバル・スタンダードになるかもしれませんね。
続いてやってきたのはPROXXON(プロクソン)!

当社ではトルクレンチをメインとして取り扱っていますが、リーズナブルな価格設定がSIGNET(シグネット)と並んで、プライベート・ユーザーに人気があります。
ブース内にはハンドツールが所狭しと展示されており、ツールセット、ラチェット、ソケット、レンチ、トルクレンチなどなど、、、まさにフルラインナップ!?という感じでした。(* ^ー゚)ノ
しかし、実はPROXXONは、本来ハンドツールよりも電動工具など建築系の工具で有名なメーカーです。

このブースでも、フロアースペースの3/4近くが電動工具で占められていました。

ちなみに、HAZETとPROXXONはこのフロアーの2階にブースを構えていましたが、2階にあるメーカーはHAZETを除けばほぼ全てが切削工具を中心とした建築系のメーカーでした。

ドリルメーカーだけでも何十社と出展しており、この世の中にこんなにも建築系のツールブランドがあるのかと、驚く事しきりでした。。。
中にはブース内で切削工具の実演を行なっているメーカーもあり、他社との違いを出す為に様々な仕掛けをしているのが見て取れました。

当社で取り扱いのあるドリルメーカーとしては、ドイツの“RUKO(ルコ)”社も出展していました。

ステップドリルやカウンターシンクなどで定評があるメーカーですね。
次に訪れたのはドライバー、六角・トルクスレンチ、ドライバービット、ハンマー、プライヤ、ニッパーなどを製造する、ドイツの“Wiha(ビーハ)”!

第二次世界大戦が起こった1939年に創業したメーカーで、ヨーロッパを代表する作業工具メーカーの1つです。

ここも大きなブースを構えており、多くの人が詰め掛けていました。
このメーカーは、自社でほとんど全ての部品・製品を生産している内製率の高いメーカーで、他であまり見ない超ロングのT型六角レンチなども扱っています。

日本ではこれだけ多くのWiha製品を一度に目にする機会は絶対にないと思いますが、ズラリと並ぶ様は圧巻の一言ですね!(*^^)
そして最後は同じくドイツの“KUKKO(クッコ)”

高性能な品質でユーザーからも厚い信頼を寄せられているプーラー専門メーカーで、スタビレーと並んで一等地にブースを構えており、比較的マニアックな製品ラインナップにも関わらずブース内は多くの人で賑わっていました!

KUKKOは、フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、セアト、シュコダ、ダイムラー、クライスラー、BMWその他の修理ガイドに記載されている程の自動車用プーラー専門メーカーで、特にその耐久性の高さにおいて、他を圧倒する性能を誇ります。

この賑わいも、KUKKO製品の質の高さが世界中のユーザーに認められている証拠ではないかと思います。
ふっとブースの奥に目をやると、、、???

あの方はKUKKO社のミヒャエル社長では!!

残念ながら今回は商談中だった為、お話する機会はありませんでしたが、その代わり、KUKKO社のアジア圏の営業担当の方が出てきて、とても親切に対応して頂きました。
ブース内を見ていくと、商品1つ1つにスペースを惜しみなく使い、様々なプーラーが実際に触れる形で展示してありました!

その耐久性の高さ以外にも、KUKKOのプーラーは使用感の良さにおいても定評があります。

具体的には、ネジピッチが細かく設計され動きがスムーズである事、そしてシャフトの先端に可動式センターがついており、作業性が優れている事などが挙げられます。
極めつけはこちら!

何と実車を丸々1台デモ用に用意しており、エンジンルームなどに実際にプーラーをあてがったりと、どういった場所に使用出来るのかを一目瞭然の状態で展示してありました!

こういったデモ車があるとユーザーは判り易いですよね。

・・・板橋店にもこんなデモ車が欲しいものです。。。(^^;;


こういう風に見ていくと、ドイツメーカーって本当に良いメーカーが多いなぁってつくづく思います。

本日ご紹介したメーカー以外にもSTAHLWILLE(スタビレー)、WERA(ヴェラ)、KNIPEX(クニペックス)など、世界でもトップクラスのメーカーが林立しています。

冒頭でHAZETの代名詞として質実剛健と書きましたが、これはドイツメーカー全般に言える事でもあります。
ドイツメーカーはあまり目新しいものに手を出さない為、新商品などの投入スピードは正直遅い部分もありますが、コストダウンなどで品質を落とす事が滅多にないのも特徴です。
そういった安定感が、そのままメーカーへの信頼感にも繋がっている様に思います。

質実剛健なドイツ工具、、、まだ手に取った事のない方は、ご来店の際に是非その手でお確かめ頂ければと思います。

きっとドイツの風を感じるはず・・・??



最後までご覧頂きありがとうございました!

ブースのご紹介もいよいよあとわずか・・・! それでは、To Be Continued !!

板橋本店の小澤がお送り致しました!