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ツールショーリポート

The report on March 18 , 2012

EUROツールショーリポート in ケルンメッセ ~詳細報告その2・スタビレーブース!~

こんにちは!板橋店の小澤です。

今回より、EUROツールショーの本格的な詳細報告を行なわせて頂きたいと思います。


それではケルンメッセへ・・・いざ!

・・・概観だけ見ても超巨大な建物でしたが、中に入ると?? 
人・人・人・ひと~~~!!w( ̄△ ̄;)wおおっ!

どこまで行っても溢れる人の群れ!
こんなに大量のヨーロッパ人に遭遇したのは生まれてこの方初めてございます。

そして、呆れるほどの広さ!

どこまでも続くかに見える、各国各社のブースの数々!!
これが、全部工具メーカー~~!?と驚く事しきりでしたが、知ってるメーカーも知らないメーカーも、もの凄い数のブースが立ち並んでいます。

そしてその中でも一際目立つ位置にど~~ん!とブースを構えていたのは、、、
ドイツでも(世界でも!)トップクラスのツールメーカーの1つ、“STAHLWILLE(スタビレー)”!!

非常にシックで高級感のある黒を基調としたブースには、長年工具業界に君臨してきた貫禄を感じさせます。
長年・・・そう、スタビレーは今年何と創業150周年を迎える歴史あるメーカーなのです。

150年前といえば1862年。
日本では幕末真っ只中。
ヨーロッパ、特にドイツでは普墺戦争(1866年)の直前の緊迫した時期で、その後も数々の戦争を経て、鉄道・自動車・航空産業など、各種産業の拡大・発展に合わせ、現在の確固たる地位を確立していったメーカーなのです。

ブース内にも「150」の数字がでかでかと各所に描かれておりました。
早速ブースの中を見学してみると、、、スタビレーのツールがズラリ!!

スタビレーの工具の中でも、特にレンチ関連は多くのユーザーから信頼を集めいるハイクオリティなツールで、スタビレーのロゴにも採用されるほどの自信作となっています。

それらレンチ関連はもちろん、各種ツールセットや、、、
ラチェット、ソケット、ドライバー、プライヤーなどなど、、、

スタビレーの工具がこんなに一堂に会しているところを私も初めて見ました!!

これはもう、スタビレーファンがこの場にいたらヨダレモノなのではないでしょうか!?
スタビレーはトルクレンチを初めて製品化したメーカーでもあります。

そのせいもあってかスタビレーのトルクレンチは、他メーカーのコイル式とは異なり、独自の板バネ構造を採用しており、使用後にメモリをいちいち戻す必要が無いなど、優れた性能を持っています。

もちろん精度も抜群で、当店でも1、2を争う人気のトルクレンチです。

そんなトルクレンチもこの通り、各サイズ、各モデルがズラリ、、、ってあれ?

何か見慣れぬポスターを発見??

このデジタルトルクレンチは見た事無いぞ!!、、、という事で探してみると、
ずらっと並ぶ新型デジタルトルクレンチを発見!!

スタビレーのデジタルトルクレンチといえば、以前730Dというシリーズがラインナップされていましたが、それよりも表記も見やすく、デザインもカッコ良くなっています!

しかし、730Dより細かくサイズ区分がされている様で、恐らくは現在のプリセット型モデル(730Nシリーズ)と同様のサイズ区分なのではないかと思われます。

ヘッド部分は差替え式となっており、写真のものはラチェットヘッドをくっつけてある状態です。
早速スタビレーの担当スタッフさんに使い方をレクチャーして頂く事に。

右の写真のデジタル表記を見て既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、設定トルクまで締め付けた後に表示された角度表記!
そうです、角度締めまでこの1本でこなせてしまう高機能モデルなのです!w( ̄△ ̄;)wおおっ!

トルク到達時等には、と共に側面のランプも点灯し、知らせてくれます。

しかも、プリセット型と同じ様にカチッというクリック感を出す事も可能!
力を抜くタイミングを感覚でつかめる為、使い方による誤差を軽減出来るのです!!

ここら辺の機能は730Dシリーズに酷似するところですが、730Dに角度締め機能が追加された進化型モデルとの位置付けと見て良いかもしれませんね。
ブース内にはスタビレーのツールボックスも各種展示されていました!
その中でも一際目を引いたのが、このツールボックス、、、というかツールセット?

引き出しの中は工具で一杯でした。

そして何やら高度なセキュリティシステムを採用していそうな気がして、スタビレー社の担当スタッフさんに尋ねてみることに。

担当のスタッフさんはおもむろに引き出しの中からソケットを1つ取り出し、ソケットが欠けた状態のまま引き出しを閉めて、、、??
すると赤いランプが2つ点灯し、中の工具を抜いている事を知らせてくれました!

つまりは、高度なツールコントロールシステムを内蔵したツールボックス(ツールセット)だったのです!!

・・・しかし、これはとても、、、高そう!?

ちなみに余談ですが、このツールボックスを説明して頂いた右上写真の担当スタッフさんが、私の使っていたカメラを見て、「自分も同じの使ってるよ」とMyカメラを出してきてくれて大笑いしたエピソードが・・・。
世の中何でつながりが出来るかわかりませんね(*^^)


というところで・・・ To Be Continued !!

板橋本店の小澤がお送り致しました!