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ツールショーリポート

2017年02月12日

エンジンの状態をチェック、Snap-on リークテスター(GDCT16)!

こんにちは!
本日は、板橋本店の清水がお送り致します!!(m。_。)m



先日の休みに、千葉県の長柄町にあるラジコン広場というサーキットに行って来ました♪

その日の天気がみぞれというバッドコンディションの中、愛車のS660を走らせていたのですが、信号待ちをしている時に何気なくメーターの走行距離数を見たところ、、、何と9998Km! 1万Km行ったところで車を止めて記念撮影してしまいました♪ O(≧∇≦)O イエイ!!

その後、現地に到着。
早速ラジコンを走らせてみると、とにかくマシンが遅い!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

その後、1日走らせていても症状が改善されなかった為、家に帰宅したら全バラにする予定だったのですが、机の上にマシンを出した所で急な眠気に襲われ、終了となりました(-_-).。oOO

とにかく、全てをリフレッシュさせようと思います!



さて話は変わり、今回ご紹介する工具は、

Snap-on(BluePoint)ヘッドガスケットリークディタクター(GDCT16) です!

こちらのアイテムは、クーラントシステム内に入り込んでしまった燃焼ガス(CO2)を検知し、燃焼ガスの漏れの有無をチェックする為の検知器です。(* ^ー゚)ノ

検知器の中に付属の検知液を入れ、その色の変化の具合を見て、漏れを判断します。

ガスケットの抜けからくるオーバーヒートを未然に防ぐ為のツールとなり、快適なカーライフを送る上でおすすめのアイテムです♪


従来の検知器と異なるのが、チャンバーを2層にしている点です。( ̄ー ̄)ニヤリッ.

空気中にアルカリ性の粒子があった場合、CO2ガスから受ける影響を打ち消してしまう為、1層しかない従来の検知器の場合、不正確な測定結果となってしまう事がありました。

しかし、2層になっているこのモデルでは、1層目のチャンバーがフィルターの役目をし、アルカリ性の粒子を取り除いてくれる為、空気とCO2ガスのみが2層目の上部チャンバーに引き込まれる仕組みになっています。

従来品よりも正確に漏れの有無を確認する事が出来る優れたモデルなのです!!



それでは使用方法を簡単にですが、ご説明させて頂きます。


まずはご使用前の準備です。(*^^)

最初に、テスター液を入れる為、2つのチャンバーをゆっくりとねじりながら、本体から引き抜きます。

次に、ゴム製の吸い込み口を指で押さえながら、青色のテスター液を2つのチャンバーの点線まで入れ、組み立てます。

※テスター液が肌や目に付着した場合は、ただちに流水で洗い流してください。このテスター液は無害、不燃性で、酸を含みませんが、衣類に付着すると、しみになる可能性があります。衣類に付着した場合は、乾いてしまう前に、ただちに洗い流してください。

これで準備は完了ですが、、、

リークテスト前にリークディテクターの精度チェックをして、テスター液がちゃんと色が変化するか確認してから行うと突然のトラブルがなくスムーズに行うことができます。

精度チェックの方法は、コップやビニール袋に息を吐き出し、それをリークディテクターで2つのチャンバー内に吸い込むだけです。

※テスター液が、黄色または緑色に変化しない場合は、液を交換する必要があります。清潔な水道水でチャンバーを丁寧に洗浄し、テスター液を新しく入れてください。



そして、いよいよリークテストを行います!(* ^ー゚)ノ

まずは、車両のエンジンを停止し、ラジエーターキャップを開けた状態で、ラジエーター内いっぱいにクーラントを入れます。
※新しいクーラントを入れることにより、汚れた空気がラジエーター外に出ます。

その後、過剰なクーラントを排出し、ラジエーター内の液面を下げてから、リークディテクターをセットします。
※リークディテクター内にクーラントが混入しない様にご注意下さい。
※もし混入してしまった場合は、テスター液が汚染されてしまう為、一度液を廃棄処分し、リークディテクターを洗浄し、新しい液に入れ替える作業が必要となります。ラジエーター内の液面が充分に下がっていない場合、又はクーラント液が満タンに入っているシールドタイプのクーラントシステムの場合は、液面が上部から約38mm以上下がるまで、クーラント液を排出する必要があります。クーラントを排出した後は、テストを開始する前に、エンジンを2~3分作動させて下さい。



ラジエーター・フィラーネックにリークディテクターを手で固定した状態で、別の人にエンジンを始動してもらい、15回ほどエンジンをふかします。
1回エンジンをふかす毎に、アクセルを戻し、数秒間アイドリングさせてから再度エンジンをふかすことを繰り返します。
※以上の手順により、実際のドライビングサイクルをシュミレーションし、エンジン内に高い燃焼圧力をかけることでよりリアルなエンジン状態でテストが出来ます。

この間、ラバーバルブを15回ほど握ります!(o-´ω`-)ウムウム



テスト中は、上部のチャンバーを注意して観察して下さい。
ガソリン車でテスター液が黄色、ディーゼル車で緑色に変色した場合、燃焼ガスがクーラント内に混入したという事を示していますので、すぐに処置する必要があります!


テスト終了後はテスター液もチャンバーも清潔な状態で保管してください!
また、テスター液も室温で保存してください!


普段から使用している車のエンジン状態をチェックする上で重要なアイテムになると思いますので、マイ工具の一つに加えてみてはいかがでしょうか?O(≧∇≦)O

板橋本店の清水がお送りいたしました!