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ツールショーリポート

2017年01月21日

今年初めてのメンテナンス!!今回はスマホ!?!?

??(^-^*)// コンニチワ!!
マイスター上田です!



本日は、、、
先日行ったあるメンテナンスをご紹介?させて頂きます。。。
そのメンテナンスの対象は・・・車ではなく私のスマホです! (^^;
実は昨年、購入してから2年が経過したので買い替えるか、もしくは使い続けるか迷った末、特に調子も悪くなかったので、契約更新をしました。
その直後・・・
ある不具合に見舞われる様になりました。(><)



その不具合とは、、、
バッテリー残量の数値はまだ十二分にあるにも関わらず、webページを閲覧していると・・・



突然バッテリー残量がほとんど無いという警告画面が表示され、、、



電源が落ちてしまうのです。。。
最初は訳が分からず本体の故障かと思ったのですが、色々と調べてみると、どうもこの機種(SOL25)は新品でもこの症状が発生するケースがあるとの事でした。
どうも原因はバッテリーにある様で、メーカー保証期間内は交換対応となる様なのですが、私の場合は保証期間が切れていた、、、しかも契約を更新したばかり・・・だったので、悩んだ挙句、思い切ってバッテリー交換にトライしてみる事にしました!!



幸いな事に、ネット上で同機種のバッテリー交換を行った方がブログで紹介されていたので、それを参考にさせて頂き必要なパーツ&ツールを揃えました。



ただ、セットに含まれている精密ドライバーは強度的に不安だったので、W.I.T. 精密差替ドライバーセットを使用します。
オリジナル品ではありますが、実際に使用頂いた方々から高い評価を頂いているドライバーです!
ツールは一通り揃ったのですが、バッテリー交換を行った際にちょっとしたミスで本体に不具合が発生する場合も多いと書かれていたので、かなり不安である事に変わりはありません。



作業当日は、予想以上に時間が掛かる事を想定し、昼前から作業に取り掛かる事にしました。
まずは、SDカードとSIMカードを外した後、バックパネルを取り外す為、プラスチックヘラを使います。
購入当初は、ネジもしくはめ込みで留まっているのでは?と想像していたのですが、このモデルは幅1mm程度の両面テープで固定されていました。
只、わずかな幅にも関わらず意外に粘着力は強く、周囲に沿いながら少しずつ剥がしていきます。



数分でバックパネルが外れました。
バックパネルの側に細い両面テープが綺麗に貼り付けられていましたが、材質は車の内装等に使われているブチルテープに似た素材の様でした。
次は何か所もネジで止めてあるフレームを外すのですが、止まっているネジがトルクス等ではなくプラスでした。 小さい番手(確か0番)だった上、ネジロック剤が塗布されていたのでゆっくり慎重にトルクを掛け外していきます。
1か所だけネジロックの色と長さが異なっていたので、カメラで撮影しておきます。



フレームを固定しているネジを全て外し終わった後にフレームを外すのですが、写真の様に先端が薄くなっているヘラを隙間に差し込み軽くこじったところ、容易に外す事が出来ました。
ネット上で紹介していた方は、ここでカメラ部分もフレームに付いて一緒に外れていたのですが、私の場合は本体に残っています。
これが良いことなのか悪いことなのか全く分からかったのですが、気にしている余裕が無かった為、次のステップに進みます。。。
今度はバッテリーに貼り付けられている電子シートを慎重に剥がし、ようやくバッテリー本体が姿を現しました!



ここまでは比較的スムーズに作業が進みましたが、ここからがいよいよ正念場となります!!
今回交換を行うリチウムイオンバッテリーの取り外しを行います!
基盤へのキズ/破損等も勿論なのですが、バッテリー本体(内部)にキズを付けると発火等の危険もあるとの事だったので、ここではプラスチック製のヘラが必須となります。
しかもバッテリーを固定している両面テープがかなり強固!と書いてあったので、ある程度覚悟はしていたつもりだったのですが、、、、
実作業を始めてから察したのは、無理にこじれば基盤が壊れてしまいそうで、かといって弱い力では剥がれてくれそうもありません! 少しずつ両面テープを削ぐ様な感じで、格闘する事数十分・・・
変な力の入れ方をしていたのか、指が攣(つ)りそうになりましたが、ようやく剥がす事が出来ました!!



「本当に毎回毎回何かやってしまう・・・」と思わず自問自答してしまいましたが、スマホの脇に見た事も外した覚えも無い小さいパーツ(全長約2~3mm前後)らしきものが転がっています。(左画像)
金色のパーツだったので、恐らく電気等が流れる接点部分ではないかと想像し、スマホの内部表面をじっくりと観察する事数分・・・
怪しい箇所を発見しました!(中心画像)
右画像のフレーム下側の赤矢印で示した部分がスチール?製パーツが組み込まれていたのですが、フレームをネジで固定した際に、ここに接触する様な構造となっていたと思われます。



となると、何かのアンテナの役割をしている?とも想像しましたが、いずれにせよ、これで元通りに組む事は出来なく無くなりました・・・。しかも肉眼では細かい部分が見えなかったので、「何か良い方法は無いものか。。」と考えていたところ思い出しました!!
ここで非常に助かったのがこの「TSK コンパクトとげ抜き」です!
レンズで約15倍ほど拡大出来るのでようやく事の状況&重大さを理解出来たのですが、同時に「修復不可能!! _/\○ il||li ヤッテシマッア~il||li」と落ち込んだ瞬間でも有りました。
右側画像の中心に先ほどのスプリングらしきパーツが入り、その上にネジらしきパーツが上下に可動可能な接点部として用いられていたと想像しました。どう考えても先ほどのバッテリーを剥がす作業の際に誤って破壊!!してしまった様です。。。



落ち込んでいても仕方ないので、気持ちを改め、バッテリー装着に取り掛かります。
それにしてもこの大きさ&薄さで、待ち受けだけならば約5日程度は持ってしまう上、私の場合で約2年ちょっと充放電を繰り返しながら使えたと思うと、改めてバッテリーの進歩を感じずにはいられません!!



取り外した純正バッテリーと端子部分を再度確認し、適合した製品である事を確認します。
そして純正には付いていて交換品には無かった、コネクター裏に付いていたスポンジをツールセットの中に入っていたピンセットを使って移植します。実際に使用してみて感じたのですが、このピンセットの使用感は当然と言えばその通りなのですが、DUMONT(デュモント) 精密ピンセットと比較して、手に伝わってくる感触やホールド性などはかなり異なっていました。
この純正バッテリーのコネクター部はコの字型に曲がっていたのですが、同じように曲げないと上手くバッテリーが収まらいばかりか本体側のコネクターに差し込んでも、外れてしまう可能性もあったので可能な限り元と同じ形状にしました。



ここでバッテリー固定用の両面テープを用意していなかった事に気が付きましたが、先ほどのアンテナ接触部分らしきパーツを破壊してしまったので、既に気持ちは落ち込みモードに移行しています。
_| ̄|.......○ コロコロ....il||li
有るもので対応しようという事で、本来はバックパネル接着用に同梱されていた細い両面テープ(幅2mm)を適当に切って貼り付けました。



フレーム部分を元の位置に取り付け、ビス止めしていきます。
フレームのネジを全て締め終わった後、バックパネルの側に細い両面テープを貼り付けます。



両面テープの剥離紙を剥がし、位置合わせを行いバックパネルを接着します。
そして恐る恐る電源スイッチを長押しすると・・・



(=□=)9 ヨッシャアァッ!
電源が入りました!!
その後しばらくして待ち受け画面に変わりました!!
モバイル通信の強弱を示すアンテナも表示されています!!
その後、wifiも試してみましたが、問題なく繋がりました!
破壊してしまった部分の役割は現時点で分かっていませんが、使用頻度が高いカメラやBluetoothは使用出来た上、バッテリー交換により突然電源が落ちてしまう事も無くなりました!
この先どんな不具合が起きるかまだ予測出来ませんが、次回の契約更新まで使い続けようと思っています!! (^^;;



本日も最後まで御覧頂きまして、本当に有難う御座います。

WIT 板橋店 上田でした。