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ツールショーリポート

2016年12月13日

冬シーズン到来!?タイヤの次は下回り処理をオススメします!



こんにちは!江戸川店 桑山です。

少し前の話になりますが、エンジンやオイルタンクに、オイル痕を見る様になってきました。

この年式以前のエンジンは、多少のオイル漏れは承知の上、軽やかに良く回るエンジンに反して、日を増す毎に多くなっているオイル痕・・

対策として、ヘッドへの立ち上がるオイル配管、OHV特有とプッシュロッドカバー、オイル漏れの疑わしい場所を虱潰しに、ガスケット交換を進めていましたが決定打が得られないままでおりました。

先日、オイル焼けの匂いに異変を感じ、路肩に止めると、滴る程のオイリーな状態に、その場でエンジンを勢い良く回すと、霧状のオイルがシリンダーとエンジンケースの間から噴出しているのを見つけます!

「ここからか~・・・」と、思いもよらぬ箇所に脱力してしまいました。

シリンダーとケースを止めるナットが緩んでの結果でしたが、このナットはトルク管理も行なう重要な場所、10数年乗っていて初の事ですが、車載工具で締め付けるとオイル漏れがピタリと止まりました・・

車載工具のありがたみはもちろんですが、又しても緩んでしまうナットに、緩み止めのノルトロックワッシャーの必要性がありそうです。



丁度一年前、WAKO’Sより発売された塩害防止塗装は、近年増している“融雪剤” (塩化カルシウム)による錆を防止する塗料として、以前のブログでも取り上げました。

個人的にも使う予定でいましたが、ようやく着手できたので再度取り上げたいと思います。

今回塗装箇所として選んだのが、バイクのフロント周り一式。

フロントフォ-ク周辺は、飛び石等で塗装が剥げ易い箇所の一つですが、この塗料は乾燥すると、飛び石等にも負けない程、硬度が増す塗装です。そこでライトカバー含め黒く塗ってしまいます。



開発に十年費やし、硬度、防錆力、耐薬品性、耐剥離性、厚塗り特性等、全ての性能が高いのが特徴です。

一度乾燥すると、パーツクリーナー程度では溶かす事ができません。



塗装後、自然乾燥に加えて、電球熱とトーチバーナーを使って強制乾燥させてみましたが、一般的な塗装よりも耐熱性能が高い事が分かりました。

そこで、メーカーさんに確認すると、説明書きには謳ってはいないものの、約300℃迄 耐えられるとの事。

タコ足、エンジン近くのエキゾースト管には役不足ですが、タイコと呼ばれるマフラー部分なら十分耐えられる温度です。




塗膜も厚く、強度も期待できますが、防錆効果を増す場合には二度塗りを推奨しています。

仕上がりは半艶ですが、メーカーさんに持ってきて頂いたテストピースをコンパウンドで磨いたところ良い艶が出ていますので、好みに応じて処理して下さい。

私のボロバイクも見違える程綺麗になり、まるで買い換えた気分♪

これからの季節、スキーやスノーボードでウインタースポーツを楽しむ方も多いかと存じます。
板バネ部分やフレーム等、錆易い箇所にオススメの塗料ですよ。


何かご不明な点が御座いましたら、お気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。
江戸川店の桑山がお送り致しました。