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こんにちは!
江戸川店 桑山です。
整備業界でも充電工具の需要が上がってきましたが、それもそのはず使用してみると解りますが、これほど便利な工具はありません。
コードレス、ハイパワー、十分なほどの連続作業時間、しかも最近ではとてもコンパクトな作りとなり、金属製のエアーツールよりも軽いのです。
一度でも使った事のある方なら、目の前にある通常のドライバーと充電ドライバーのどちらを手に取って作業されるでしょうか?私なら充電を・・・
最近では、ドリル刃もワンタッチチャックに対応できる六角軸のタイプの問合せも頂いていますので、在庫として用意しております。 |
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早速使ってみます。
ドリルのトップブランドNACHI(ナチ)製です。
今回は、アルミという事もあり、あっさり穴が開きましたが、次回は固い材質にもチャレンジしてみます
。しかし、本題は充電工具でも無く、ドリルでも無く、ある目的により、アルミ材に穴あけを行なっています。 |
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以前、このブログ内でも紹介している、アルミパテを使い左の穴(10mm穴)を埋めてしまいます。
このアルミパテ、使用されている方の話では、バイクのフロントフェンダーの取り付けに使用したり、自転車のパーツ補修、エンジンケース補修、ラジエター補修などなど・・
エコカー選手権に使われるエンジンポートをアルミパテで絞り、そこへ螺旋状の複雑な形状を作る事で、ガソリンの霧化効率を上げているそうです。
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待つ事、数時間・・・
ヤスリにて面出しを行います。 |
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面出し後、ドリルで穴開けを行いタッピングしてネジを切っていきます。
バカ穴からのタッピングは一度でネジを切ろうとはせずに切っては戻し、切っては少し戻して切粉の排出をしながら、切って下さい。
切削油を使うのはもちろんですが、母材が堅い場合は、戻しながらタッピングを行なう事で、タップの噛み込みを防ぎます。
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ハンソン(HANSON)のタップ・ダイスは、アメリカの超有名メーカーへOEM配給している事で有名ですが、切れ味は抜群で、スムーズに作業できます。
口コミで買いに来て頂くほど、良く切れるのでお勧めです。 |
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タップ作業が終わった後、M6のステンレスボルトを差込、アルミパテがどの程度までのトルクに耐えられるかテストしてみます。 |
そこで、「KTC NEWタイプデジラチェ」(詳しくはコチラ!)登場です!!
前回、営業さんが忘れた事を思い出し、早速実験してみます!
使ってみて分かりましたが、少し気を抜いての作業でも正確な値が出るのには驚きました。
流石は「KTC」熟成を重ねた逸品です。 |
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アルミパテのトルク試験の結果はいかに・・・
10.35Nm!!にて滑り始めました。
M6の一般的な締め付けトルク値が5.2Nmからすると、余裕のクリアです!
強度区分8.8〜12.9の特殊鋼を用いた場合の標準トルクでも、9.2Nmですから恐れ入ります。
このアルミパテは、常温(25度付近)でのテストですが、70度で2時間ほど処理すると、更に強度が上がるとの事。 |
試しに、アルミ母材に直接タッピングした場合でも試したのですが・・・
突然緩くなり、値は30.25Nmで止まりました。
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外して確認すると、ナメたかと思いきやボルトが途中から折れていました。
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「アルミパテ」と「NEW デジラチェ」
個人的には、☆五つ!! どちらもお勧めのアイテムです。
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本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。
江戸川店 桑山でした。
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