@ネプロス Aコーケン Bスナップオン Cシグネット
そしていよいよプラグレンチの紹介となるのですが、プラグレンチと言えども全長やプラグをホールドする方法(マグネットタイプ、クリップタイプなど)もメーカーにより様々なタイプがラインナップされています。
代表する工具メーカーのモデルを順番にご案内させて頂きますので、プラグレンチを選ばれる上での参考にして見て下さい。(*サイズは比較を行なう為に3/8dr ”16mm”モデルとしています。)
@ ネプロス〜 <全長>60mm、<保持方式>マグネットタイプ
A コーケン 〜 <全長>71mm、<保持方式>クリップタイプ
B スナップオン 〜 <全長>73mm、<保持方式>独自の”DIAMOND WEDGE”機構 を採用
C シグネット 〜 <全長>64mm、<保持方式>ラバータイプ
選ぶ上での注意点と致しまして、マグネットモデルは評判も良いのですが、強力な磁力でしっかりとプラグを寄せ付けるので”砂鉄”などがマグネットに付着するケースも有り、気が付かずに作業を行なうと”プラグ本体”を傷めてしまうケースもありますので注意が必要です。
ラバータイプは比較的安価な物が多いのですが、ラバーの特性上”熱”などで痛み易いので全般的に寿命が短い傾向が有り、またエンジンが冷えている際に使用するなどの工夫が必要です。
又どのモデルもプラグソケットのエンド部分が3/8スクエアー”の他に”6角形状”となっていますので、上部に空間が無くラチェットハンドルを使用出来ない場合、コンビネーション、オープンエンドなどを使用して作業する事も出来る様になっています。各メーカーの6角部分のサイズを記しておきます。
@ KTCネプロス 〜 17mm
A コーケン 〜 17mm
B スナップオン 〜 11/16インチ (17.46mm)
C シグネット 〜 17mm
又、整備を行なう車種によってはスペースが狭く、三菱の軽自動車など一部の車種で、プラグの全長が短いモデルでないと対応しない場合もありますので、作業前に確認されると良いでしょう。
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