プラグの規格が分った段階で次にプラグレンチを選ぶ際の具体的なサイズとなるのですが、一般的に
NGK(B)、デンソー(W) M14( 対辺〜20.8mm)
NGK(D)、デンソー(X) M12( 対辺〜18.0mm)
NGK(C)、デンソー(U) M10(対辺〜16.0mm)
となりますので、作業を始められる前に取扱説明書などで整備される車種に使用されている”プラグ規格”を調べ、 それに適合したサイズのプラグレンチ(13、14、16、18、20.8mm)を購入しましょう。
次に気になるのが、プラグを締め付ける”トルク”となります。
近年、何かと”トルク管理”が騒がれる様になりましたが、やはりプラグも規定値以上の締めつけは、プラグホールを痛め、最悪はネジが切れてしまう事も有ります。
プラグメーカーさんが推奨するトルク値がありますので参考にして見て下さい。
| M10 |
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10-15Nm |
| M12 |
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15-20Nm |
| M14 |
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20-30Nm |
そして、上記のトルク値を締め付けつる際にオススメなトルクレンチがKTCの”デジラチェ”です。
特徴として従来のビーム型・プリセット型・デジタル型の3種類の要素をこの1台で集約したモデルとなり精度は±3%(逆ネジで±4%)以内となります。
ラインナップとして”6〜30Nm”のモデルが有り、差し込み角1/4と3/8の両サイズの設定となっています。
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