こんにちわ!今日のお相手は江戸川店 マニアック桑山が担当いたします(^o^)/
前回ブログでのクラッチの整備方法は覚えて頂けましたでしょうか?(え?だから興味が無いですって??( ̄ロ ̄lll)
今日も懲りずに、ミステリーの一つ「オイルタンクからのオイル漏れ」に迫りたいと思います。
とある猛暑の日、オイルの焼ける臭いが鼻を突き、ふとマフラーに目をやると「何と!」マフラーにオイルがベッチャリと付き、そこから湯気が立っているではありませんか!
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オイルタンク付近から漏れているのは間違い無いのですが、それがホースからなのか?タンクからなのか?漏れ箇所が見当たらないのです・・
漏れる量はそう多くは無いので、様子を見ながら家に向かいます。
原因探る為、一度綺麗にし漏れ箇所を探ろうとしたのですが、今度はポタリとも垂れません。どうやら止まってしまった様子です。
偶々だったのかな?と忘れかけていた時、再び漏れ始めたのです。
今回も真夏日の暑い日でした・・・
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結局、外から見ていても解らないので、オイルタンクをフレームから外し、ガソリンを入れて漏れ箇所を探る事にします。
まずは邪魔なバッテリーを外します。 |
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バッテリーを外すと、タンク内はべっとりとしたオイルで、光っています。やはりタンク自体から漏れが起きているのは間違いないとは思いますが、漏れ箇所が全く見当たりません・・・謎です(゚д゚lll) |
300kg近い車体が浮いています。
大丈夫だとは解っているのですが、上げる度に不安な気持ちになります(^-^; |
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オイルを抜くのを忘れていました・・・ |
オイルが抜けたのを確認した後、オイルタンクに繋がる、ホースを外していきます。 |
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案の定、固く硬化していたのでホースプライヤーを使って外すと便利です。 |
ホースを外すのに夢中になるあまり、オイルが顔に掛かり慌てふためいている間に、地面にオイルが出てしまいました。(゚∀゚;) |
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3箇所のマウントを外し、オイルタンクを降ろします。 |
ガソリンを中に満たし漏れチェックを行なってみると・・・
今度はガソリンが顔に!!
慌ててタンクを床に落とすところでした・・( ̄ー ̄lll)
結局、タンク上部に肉眼では確認できないピンホールが、5個ほど開いていたので、溶接にて穴を埋め直す事に。
何とか原因を潰し、漏れ箇所を修復しましたが、塗装を剥いだ下地に錆が浮いているのが気になります。 |
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先日、メーカーさんが置いていった商品を思い出したので、錆落としに使えそうなのでチャレンジしてみます。
スポンジと歯ブラシの様なこの商品、工業製品のバリ取りアイテムなんだそうです。刃物や鉄鋼ヤスリでバリ取りを行なうと今度は、二次バリという物が発生しますが、この製品で行なう事で、二次バリが出ないのです。
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柔軟性が有り、カッターなどで切って使えます。
汚れや錆、溶接焼けの除去に使えますがほとんど熱が発生しないので、母材に影響が出ません。
耐水ペーパーや紙ヤスリと違い、耐久性が有りセラミックの砥粒をゴムで固めてあるので、消しゴム感覚で使えます。番手は#80・120・220が設定されています。
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こちらは、ハンドル付きになり手を汚さず、狭い箇所で使うのに便利です。
実際、コーナーの錆を取るのに、大変便利に使え、個人的にも欲しくなりました。(≧∇≦)
番手も♯46・80・120・220・320が設定されています。
この他にも、ディスクグラインダーに使える物も有り、ヘアーラインの様に仕上げたり、鉄の黒皮を剥いだりと手の作業とは違い、時間の短縮が図れます。
クボタ鉄工、アイシン、デンソー、住友金属、YAMAHAなどの工場ラインでも使われているとの事です。
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こちらは、加工前まだ錆が浮いています。 |
こちらが、加工後です。深い錆は残っていますが、表面の錆は見る見るうちに、取れるのが楽しかったです。 |
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今回は、タンクの塗装に特殊な塗料を使います。
この塗料は、錆びた表面に直接塗る事が可能で、無機孔のコーティングを形成する為にコーティング後ひび割れ、亀裂、はがれがありません。また錆の呼吸を止め進行を防ぐ事も可能です。
海外では航空機、船舶、プラント、下水処理施設など、自動車以外にも幅広く使用されている塗料です。
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塗装ガンで塗る事も可能ですが、私は持っていないので、今回も外装同様「刷毛塗り!」を行います。
刷毛塗りなので装飾性は、×ですが錆止めとしては十分です。
とは言っても、気泡が予想以上に入り見っとも無い仕上がりになりました。(*TーT) |
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私もいつかは、ガレージ内でこんなカッコE!塗装ガンで塗料を吹きたいものです。
デビルビスの新作、LUNA PRO ECOです。
超カッコE〜♪O(≧∇≦)O
マグネシウムボディにより、樹脂製かと思うほどの世界最軽量245g!!
塗着効率も通常の55%に対し74%の高効率を誇ります。しかもデビルビスの名を世に広めた霧化効率の高さは、折り紙付きです。 |
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本日も、長いブログにお付き合い頂き有難う御座いました。
江戸川店の桑山でした。
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