一見”円筒”に見える本体部分は、”特殊バネ鋼”と呼ばれる一枚板から出来ています。 (写真左)
本来、刃先部分と本体は別々に製造され、それぞれを「電子ビーム」という特殊溶接によってつなぎ合わせて1つにしています。この処理は「バイメタル構造」と呼ばれ、刃先を強化し刃欠けを防止しています。
刃先の素材は、カンナなどにも使われている切削用素材、「コバルトハイス鋼」が採用されています。
この他にも切削性能、刃の寿命、切削部の滑らかな仕上がりを実現する為に、刃先に段差をつけた「タフツース」と呼ばれる製法も採用されています。(写真中)
更に、1インチごとに山数に変化を付ける事で、
切り粉の排出性の向上、騒音の消音、刃先の高寿命に効果をもたらしている「バリツース」機構にも注目です。 (写真右)
サイズで14〜152mmまでラインナップされていますので、詳しくはお問い合わせ下さい。