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ツールショーリポート

2008年04月11日

最強ランクのアルミパテを使って・・・・!!

 

こんにちわ!江戸川店 桑山です。最近お問い合わせを頂いている、アルミパテの中でも最強の部類に入る物を紹介したいと思います。

最初の写真にあるピストンは、初めて乗ったバイク HONDA STEEDのピストンですが、ほぼ毎日の様に乗り回し数年で7万キロを超えた際、O/Hした時の記念品です。

これにパテを使って”悪戯”してみようかと思います。

そもそもこのパテを最初に利用したのは、以前キャブのボディに穴を開け、”悪戯”した後に穴を塞ぐ為に、購入した物です。
その後も、色々と役に立っています。

エポキシ樹脂の注意点として、主剤と硬化剤の2種の配合比率を守らないと期待通りの強度が得られない点ですが、このSETには計量プレートが付いているので、失敗無く混合できます。
 

主剤と硬化剤をそれぞれの計量カップにいれ、すり切ります。

これで一回の規定量になります。

 

隣のプレートに移し混合開始です。

他の物に比べると粘度が低く、混ぜ合わせる際や肉盛りする際にも使いやすいと好評です。

メーカーは1~2分で終わらせると指示しています。

作業時間は15~20分程度あり、以後急速に硬化が始まります。

15℃以上で2~6時間で硬化しますが、常温硬化後50~80℃にて、1~2時間加熱処理すると、更に性能UPします。

接着面の、脱脂はもちろんの事ですが、80番程度のペーパーなどでサンディングを行い、面を荒らす事をお勧めします。

 

ピストンピンが収まる穴を埋めてみたのですが、私が不器用なので、綺麗に盛れませんでした。
説明書でも触れていましたが、表面にビニールを巻くと滑らかな表面を得られますが後で気づきました・・ΣΣ(゚Д゚;)━━!!

少し余ったので、お遊びでピストントップにステンボルトを乗せ、その上に”パテ盛り”をしてみました。

後で思い知らされる事になるのですが・・・

 

硬化後、試しにオートポンチで打ってみましたが、安物のパテと違い割れなどは起きませんでした。

アルミより、少し柔らかいかな?といった感触でした。

 

 

 

 

肉盛り量が足りず、穴が空いていますが、鉄ヤスリで大まかに成型した後、800番のペーパーでサンディングしました。

この後、当社の人気アイテム”アルミポリッシュ”で磨くのですが・・・

 
 

キタ━(゚∀゚)━! !!この輝き!!!

穴が空いているのが、非常に残念ですが、その分パテの証明になりますか??

言われなければ、樹脂で埋めたとは誰も思わない仕上がりです。

回りのアルミと違和感無いのが”素敵です”

 
 

最後に斜めからの写真ではうっすらと境界線が見えるかと思います。

悪戯で着けたボルトを、最近ジム通いを再開し、多少”力には自身のある”私が渾身の力をこめて折ろうかと思いましたが、

全く折れる気配がありません。。。(演技では無く本気ですよー)(TロT)

事実、業者間でも使用され強度・仕上がりは評価出来るかと思います。

耐熱温度は-40~220℃と幅広く、又ヒートサイクルにも強いので冷熱を繰り返す、エンジンクランクケースや、ヘッド、ミッション、デフケースのクラック・欠けの修理、 ガソリンタンク、ラジエター修理、配管、センサーの接着、キャブレター、マニホールド、ホイールの傷埋め、肉痩せも少ないので板金修理にも使え、カスタム品製作、ラジコン、船舶関係、建築関係などアイデア次第で幅広く使えます。

南極観測の溶接代替にも使用されたとの記事もありました。

DIY派の方には魅力的なアイテムだと思いますので個人的にお勧めしたい商品です。(o^-')b !

本日も最後までお付き合い頂き有り難う御座いました!

ボルトが折れず指の痛い 江戸川店の桑山でした。