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ここ最近、トルクレンチはプロ、アマ問わず使用する計測工具の代表TOOLとして人気となっています。トルクレンチはその構造上、長年の使用でトルク値の狂いが生じる場合がございます。その際にトルク校正が必要となりますが、”どの位の狂いで校正は必要なの?”や”何年位で校正が必要なの?””今使用しているトルクレンチの精度を知りたい”と言うご質問を多数いただき、W.I.T.ではそんなお悩みをお持ちの皆様の為にBETA製デジタルトルクチェッカーをご用意いたしました。
このデジタルトルクチェッカーは簡単に計測を行なうことが出来、しかも誤差±1%と大変高精度となっているので、今お持ちのトルクレンチをW.I.T.まだでお持ちいただければその場で直ぐに(無料)誤差を計測させて頂きます。もちろん、W.I.T.でお買い上げ頂いたトルクレンチ以外の計測も致しますのでお気軽にスタッフまでお申し付け下さい。

 

トルクレンチ使用上の注意事項
1
トルクレンチは精密機器の為、落としたりして強い衝撃を与えないで下さい。
2
プリセット型トルクレンチは使用後に必ず目盛りを最小値に戻して下さい。
3
指定された方向以外でトルクレンチを使用しないで下さい。
4
トルクレンジ以外での使用は避けてください。
5
トルク測定以外での作業は避けてください。

 

トルク校正までの流れ
【1】現在ご利用のトルクレンチをW.I.T.にて誤差を計測
【2】誤差が規定値内であれば校正は不要
誤差が規定値外の場合はメーカーにて校正作業が必要となります。
【3】トルクレンチを一度お預かりし、メーカーに発送
【4】トルク校正のお見積もりをご報告
【5】見積もり金額で宜しければ校正作業開始
【6】トルク校正完了
 

トルクレンチの校正はメーカーによって作業期間が異なりますが、国内で修理・校正が可能なメーカーでしたら、およそ2週間程で【1】〜【6】までの工程が完了となります。(作業状況によっても異なります)

 

ジャジャーン!
これが当店自慢の デジタルトルクチェッカー です。
当店に、今お使いのトルクレンチを持ってきて頂ければ
その場で、すぐに トルクレンチの誤差を測定いたします。
( もちろん無料 )
試しに一度レイアウト用のトルクレンチを測定してみます。
まず指定のトルクにレンチを合わせます。
このトルクレンチは、Nm用なのでチェッカーの表示をNm
にします。その他にもkg、flbを測定できます。
(今回は、74Nmに設定しました。)
トルクチェッカーの差し込み角は、22mm!
ソケットは、当店が用意していますのでトルクレンチだけの
ご持参でOKです。
後は、締め付け方向に回します。
トルクレンチがクリックした所で自動的にピークホールドが掛かります。
そしてその表示を読んだら、な、なんと74Nmピッタリじゃありませんか!
スタッフ一同これには、ビックリ!
ここまで来るとチョットうさんくさいですがホントにピッタリでした。
ここまでピッタリなことは、まれでしょうが今ご使用のトルクレンチの誤差
の目安になりますので是非ご来店お待ちしております。
今回の実験で分かったこと
1 トルクレンチの誤差は使用状況にもよりますが非常に少ない。
2 むしろトルクレンチでの締め付け方や、メモリの合わせ方による
  違いの方が大きい!
3 トルクレンチ自体のメーカー指定使用範囲外のメモリは、余り当
  てにならない。
4 自分のトルクレンチの誤差がどの位かを把握しておくことが大事!