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(1)圧力測定
〜ゲージマニホールドでエアコンの状態をチェック〜 |
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ゲージマニホールドを使用し、カーエアコンの状態をチェックする事が出来ます。
まず、低圧側(青)、高圧側(赤)のホースをそれぞれカーエアコンのサービスポートへ接続します。
そしえtバルブは両方とも閉じた状態で、エアコンを始動します。
尚、エアコンを運転する前に、必ずエアーパージ口からホース内の空気を排出して下さい。 |
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低圧側圧力 |
高圧側圧力 |
現象 |
原因 |
処置 |
@ |
0.15〜0.25MPa |
1.45〜1.75MPa |
正常 |
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A |
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1.45〜1.75MPa |
1)低圧・高圧ともに圧力が低い
2)吹出し空気温度が冷たくない |
エアコンガス量が少ない、 ガス漏れ |
ガス漏れ箇所の点検修正
エアコンガスの補充 |
B |
0以下 |
1.96〜2.45MPa |
すぐに低圧側が0以下になる
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完全なつまり気味
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リキッドタンク、もしくはエキスパンションバルブの点検交換 |
| 徐々に低圧側が0以下になる |
つまり気味 |
C |
正常値から0以下へ |
正常値からやや高めへ |
最初は正常に作動するが、しばらくすると圧力が低下し、吹出し空気温度が冷たくなくなく |
水分の混入によるエキスパンションバルブの凍結 |
エキスパンションバルブの点検、リキッドタンク(またはドライヤー)の交換 |
D |
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圧力が低圧側が高く高圧側が低い |
コンプレッサーの不良 |
コンプレッサーの点検 |
E |
0.3〜0.4MPa |
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1)低圧・高圧ともに圧力が高い
2)低圧側配管に霜が異常に付着する |
エキパンションバルブの動作不良 |
エキスパンションバルブの点検感熱管の取付状態を点検 |
1)低圧・高圧ともに圧力が高い
2)エンジン回転を下げてもリキッドタンク上のサイトグラスに気泡が通過しない
3)冷えが悪い |
エアコンガスが多すぎるか、コンデンサーの冷却不良 |
エアコンガスを少し回収する、コンデンサーフィンの点検修正、車輌冷却系統(電動ファン、カップリング、ラジエター)等の点検 |
1)低圧・高圧ともに圧力が高い
2)低圧配管に触れても冷たくない
3)リキッドタンク上のサイトグラスに気泡が通過する |
空気の混入 |
エアコンガスの入れ替え |
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(2)真空乾燥作業
〜真空ポンプでエアコン内を真空引き〜 |
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エアコンの冷媒充填作業で重要となるのがこの真空引き作業です。
サイクル内に空気や水分が残っていると、圧縮器不良や、エアコンが冷えたり冷えなかったりするといった様な現象を、引き起こす原因となります。
まず、センターホース(黄)を真空ポンプに接続し、低圧側・高圧側ともにバルブを開きます。
真空ポンプのスイッチをONにすると真空引きが開始されます。
その際、針が負圧側になっている事を確認して下さい。
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(3)気密試験 |
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真空引きが終了したら、高圧・低圧ともにバルブを閉じ、真空ポンプは停止して下さい。そのまま5〜10分間放置した後、マニホールドゲージの針が0方向に戻らない事を確認します。もし、0方向に戻る様でしたら、漏れがある事になりますので、点検・修理を行ない、再度真空引き作業を行なって下さい。 |
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漏れがあった場合はこちらのアイテムにて→ |
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(4)冷媒充填 |
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気密試験で問題がなければ、いよいよ冷媒を充填します。
センターホース(黄)先端にR134aサービス缶バルブを接続し、R134aカーエアコン用冷媒の入ったサービス缶に接続します。
そしてカーエアコンを必ず冷房運転にし、高圧バルブは閉めたまま、低圧側を半開状態にして充填します。(必ず低圧側から充填して下さい。) |
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