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車載工具として良く見かける“パンタグラフジャッキ”ですが、パンクなどの緊急事態に出番が多く、実際に作業をしてみるとセットして”クルクル”とハンドルをまわして行く作業は意外と手間、時間が掛かります。
ここにご紹介させて頂くマサダ製のジャッキはセットしてハンドルを上下するだけ、油圧式ですので力も要らず、作業性に優れているのが大きな特徴です。
又、マサダのモデルは、他メーカーの油圧ジャッキと比較しても手に掛かる負担は少なく、使い易さ、耐久性の面で優れています。耐久性の弱い安価なジャッキが出回る中、信頼性の部分でも安心のモデルと言えますね。(勿論 Made in Japan です!

本体はコンパクトなサイズで、専用ケースに収納されていますので車載用としても最適です。

MASADA 油圧式パンタグラフジャッキ(DPJ-850DX)
  数量限定!(Beetleモデル)

今回登場した数量限定のキャンペーン品は、製品自体はMASADA製のMPJ-850DXと全く同じですが、専用ケースにBEETLE(ビートル)のネームが入っている事と、ケースのカラーがBLACKである事のみ異なるポイントです。
最縮長は115mm。
比較的車高の低い自動車にも対応可能です。
最伸長は375mm。
ハンドルを上下させると殆ど抵抗も無くスイスイと上昇していきます。
1.5ton車までのジャッキアップに対応可能です。
但し、上昇停止線以上ジャッキUPしてしまうと、油圧ラムに損傷を与えてしまうこともありますので要注意!
尚、最縮長から上昇停止線まではたった22回のポンピングで到達します。
ジャッキUPの際は本体下部にある圧抜弁を右に締め込み、下げるときは左に回転させます。(車の自重で下がります。)
圧抜弁には付属のハンドルが差し込めるようになっています。
受金はアルミ製の為車体を傷つけ難く、耐久性にも優れています。しかも回転式の為、通常のジャッキUPポイントのみならず、フレームやロアアームにも掛け易い仕様になっております。 正に使い易さを追求したモデルですね。 本体重量は5.9kgと比較的軽く、専用のケース付きですので持ち運びにもとても便利です。
〜実践編〜
まず、自動車のジャッキアップポイントの真下に、ジャッキセットします。
ジャッキアップポイントの位置は車種によっても異なりますが、殆どの車種はサイドステップ下側に有るはずです。
尚、地面が柔らかい場合や、ナナメ&凸凹の場所での作業は避けて下さい。
ジャッキアップ中に、ジャッキが破損もしくは転倒でもしたら、大事な愛車に傷を付けるどころか、大怪我をする危険も有ります。
平坦な場所でも、ジャッキの底面の四隅がしっかりと地面に接触しているかどうかの確認も重要です!
しっかりとセットされているかを確認した後、 ハンドルを本体に差込み、上下にポンピングしていきます。
すると少しずつ車体が上がって行きますのでジャッキが不安定になっていないかを確認しながら、タイヤが地面から離れるまでジャッキアップしていきます。不必要にジャッキを高く上げすぎると車体が不安定になります。
タイヤ交換だけなら地面から3〜5cm程上がればOKです。
車載の回転式パンタグラフジャッキに比べると、油圧式のパンタジャッキはとても楽に作業が出来ます。

※注) 車体下に潜る作業に使用する場合は、安全の為必ずリジットラック(ジャッキスタンド)を併用して下さい。
作業が終わったらいよいよジャッキを下げます。
左の写真中央に見えるリリースバルブをハンドルの先端に有る切り欠き部で反時計方向に回します。
この時、急に全開にすると、車が勢い良く落ちてきて危険です。
ジャッキがゆっくりと落ちる様に、バルブを少しずつ緩めるのがベターな方法です。

※注) リリースバルブは2回転以上緩めない様にして下さい。
主な仕様

呼び荷重

850kgf
適用車両
車両重量1500kg以下
最縮長
115mm
ストローク
260mm
最伸長
375mm
ベース寸法
108×117mm
受金寸法
36×62mm
全長
390mm
ハンドル寸法
φ19.1×390mm
ハンドル操作力
2.75N
油量
40cc
作動油
ISOVG10
使用温度範囲

-20℃〜+70℃

重量

本体: 5.9kg


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