Model 500X
(2.5〜13mmのドリル刃に対応)

Model 750X
(2.5〜19mmのドリル刃に対応)
W.I.T.価格 ¥25800(税込み)
ご注文5008100

 ¥33800(税込み)
ご注文5008094

皆様はドリル刃が磨耗して切削能力が低下したり、破損してしまった時、あきらめて捨ててしまった経験はありませんか?しかし、特にお仕事でドリル刃をよくご使用される方にとっては、いちいち買い替えるのはとてもコストが掛かります。

そんな時はこのドリルドクターにお任せください!
ドリルドクターとは、正に鉛筆削りの様な要領で、とても簡単にドリル刃を研磨し再生させる事が出来る便利なTOOLです。ドリルの形状、角度が選択でき、しかも、ステンレス、コンクリート用はもちろんの事、超硬やコバルトまで研げるスグレ物なのです!500Xモデルは、2.5〜13mmまで、750Xモデルは2.5〜19mmまでの
ドリル刃に対応致します。又、グランディングホイール(回転砥石)を取り替えることも出来ますので末永くご使用頂く事が出来ます。

Drill Doctor  ドリルドクター
   ※W.I.T.では各店舗店頭にて、ドリルドクターの実演を行なっております!
     もし使えなくなったドリル刃を1本お持ち頂ければ、無料にて研磨させて頂きます!
     尚、無料研磨はお一人様1本限りとさせて頂きますので、ご了承下さい。
ドリル刃をグラインダーで削り失敗して全然切れなくなってしまった!なんて事もこのドリルドクターを使用すれば無くなります。

様々なドリル刃に対応するので今まで工具箱の奥で寝ていた使い古しのドリル刃も蘇らせる事が出来ます。

ドリルドクターの心臓部にはダイヤモンド・グラインダーを使用しているので、チタンコーティングが施された物にも対応します。

作業工程は次の3工程となります。

@センター出し、ドリルの位置調整
A研磨
Bシンニング加工


通常は研磨までで充分使用可能ですので、シンニング加工が不要であれば2工程でも結構です。
@センター出し、ドリルの位置調整
[1]
[2]
[3]
まず始めに、研磨するドリルをアダプターにセットします。

ドリルはアダプターより2.5cm程突出させます。

ドリルをアダプターに完全に固定するには、手で持っているダイヤルを回して固定するのですが、この時点では仮留め程度で構いません。
次に、ドリルのセンター出しを行います。

アダプターの突起している赤丸部分と本体ドリ
ルセンター出しポートの溝を合わせながらアダプターを本体に挿入します。

上写真の数字の刻印はドリルの先端の角度を表しています。

主に一般的な鉄工用は118度、ステンレスなど硬質で削りづらいものに135度を使用するケースが多い様です。

角度に合わせて溝に挿入して下さい。
アダプターを挿入したら、上の様にドリルを挟み込んでください。

挟み込んだ時に、挟むスチール板がドリルの一番細い部分にくる様に調整して下さい。

それが確認できましたら、仮留めしておいたアダプターのドリル固定用ダイヤルを回して完全にドリルを固定して下さい。

これでセンター出しは完了です。
A研磨
[4]
[5]
[6]
次に研磨作業です。

まず、研磨ポートの角度をセンター出しの際に設定した角度と同じ角度に設定します。
本体の電源スイッチを入れ、研磨ポート入り口にアダプターを挿入します。

赤丸部分のように、アダプター側の白いマークと、本体の突起物部分を合わせるように挿入します。
あとはグルッと手動でアダプターを時計回りに回転させるだけです。

推奨回転数としましては、
2.4mm(3/32inch)・・・1〜2回転
3mm(1/8inch)・・・2〜3回転
9.5mm(3/8inch)・・・8〜10回転
となっています。

但し、ドリルが激しく磨耗していた時や、破損していた場合には、[1]〜[6]の工程を何度かやり直す必要がありますので、ドリル刃の先端の状態を確認しつつ作業を進めて下さい。
Bシンニング加工
[7]

研磨が完了した後、必要があればシンニング加工を施します。

シンニング加工とはドリルの刃の反対側をグラインダーで削り落とす加工の事を言い、ドリルの刃先に逃げ面(右上図のスプリットライン)を造る事で、切削時の抵抗を軽減する効果があります。
それによってドリルの先が暴れるのを防ぎ、目標に正確に開ける事が出来る様になり、又、切り粉の排出をし易くする効果もあります。

一般的な穴開け作業ではここまでしなくても問題はありませんが、ドリル刃の性能を高めたい方や、用途的に必要な方はこの加工を行なって下さい。

作業方法は、まず本体サイドにあるポートの蓋を外し、ドリルを接続したままのアダプターを差し込みます。

赤丸のようにアダプターの白いマークと本体の刻みを合わせて挿入します。

挿入する度合いによって研磨される度合いが変わってきますので、慎重に行なって下さい。
又、シンニング加工の際には研磨し続けると、研磨時の熱で焼き戻しが起きてしまう場合がありますので、ずっと研磨し続けるのではなく、チョンと触れる程度に留め、先端の状態を見ながら調節して下さい。

尚、この作業は、ドリルを2面に分割して、1面づつ研磨するというイメージを持って頂くと分り易いと思います。

2面に分割して研磨するので、片側が終わりましたら、アダプターを反転させて再度研磨して下さい。