CUSTOM(カスタム)

多機能型 放射温度計 (IR-304)


W.I.T.価格 ¥37800(税込み)

総合計測器メーカーとして信頼性の高い「カスタム」より、多機能型放射温度計が登場です!このモデルはレーザーポインター付きで、対象物に触れる事無く、温度測定をする事が出来ます。しかも片手で簡単に操作が可能な上、最大値、最小値、平均値の測定や温度差測定、上限・下限温度警告モード等、用途に合わせて様々な測定が出来る便利なモデルです。又、対象物の素材に合わせて放射率の設定も可能な為、より精度の高い測定が可能です。測定範囲は-60〜+1000℃という広範囲に亘り、0.1℃単位で計測出来るハイスペックモデルです!サーキットで自動車のブレーキディスクの温度測定をしたい時にも最適ですね!

注 危険ですのでレーザーポインタは目に向けて照射しないで下さい。

 

主な仕様
SPEC
ディスプレイ 3.5桁の液晶ディスプレイ(LCD)
サンプリング 1回/1秒
使用温湿度 0℃〜+50℃、70%RH以下(但し結露の無い事)
保存温湿度 -20℃〜+60℃、80%RH以下 (但し結露の無い事)
電源 単4(1.5V)電池×2(電池は付属しておりません)
寸法 47(W)×200(H)×196(D)mm
重量 約392g



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参考資料
放射率について
物体は、すべて見えない赤外線エネルギーを放射しています。放射されるエネルギーの量は、物体の温度や赤外線エネルギーを放射する能力に比例します。赤外線放射能力は放射率と呼ばれており、物体の組成と表面の状態によって変わります。放射率は0.10から1.00の間で変化し、異色で非常に放射率の高い物体が1.00になります。工場出荷時の放射率設定は0.95になっており、これで一般的な用途の90%をカバー出来ます。

物体と放射率
アスファルト 0.90〜0.98
コンクリート 0.94
セメント 0.96
0.90
0.92〜0.96
0.92〜0.96
0.96〜0.98
0.83
ガラス 0.90〜0.95
セラミック 0.90〜0.94
大理石 0.94
漆喰 0.80〜0.90
モルタル 0.89〜091
煉瓦(赤) 0.93〜0.96
布(黒) 0.98
人の皮膚 0.98
レザー 0.75〜0.80
炭(粉末) 0.96
ゴム(黒) 0.94
プラスティック 0.85〜0.95
木材 0.90
0.74〜0.94
酸化クロム 0.81
酸化銅 0.78
酸化鉄 0.78〜0.82
織物 0.90


様々な分野の計測機器を手掛ける「カスタム」より、人気の高い放射温度計のNEWモデルが登場です!このタイプは計測範囲が広く、又、様々な測定方法を選択する事が出来る多機能、ハイスペックモデルです!
このIR-304放射温度計は、レーザーマーカーを採用していますので、測定場所を即座に確認する事が出来ます。(設定によりレーザーマーカーを解除する事も可能です)

又、 ガンタイプの形状ですので、取り扱いは非常に簡単、片手で全て操作可能です。

測定範囲は-60〜+1000℃と幅広く、しかも0.1℃単位の細かさで計測する事が出来ます!
サーキットで自動車のブレーキディスクの温度測定をしたい時にも最適ですね!

測定精度は±2%、もしくは±3℃のどちらか大きい方となります。
放射温度計は測定対象から距離が離れるにつれ、測定する面積が距離に比例して広くなります。例えば2mの距離では測定対象は4cmの円になり、3mでは直径約6cmの円になります。その為、測定対象の面積が小さい場合は、近距離で測定しないと正確に測れない事になります。

液晶ディスプレイは3.2×4.4mmと、比較的大きく、一目で測定値を確認する事が出来ます。設定でバックライトを点灯させる事も可能ですので、夜間の作業もスムーズに行なう事が可能です。


ディスプレイの下には4つのファンクションスイッチがあり、様々な設定を行なえます。
多彩なモード設定
 
@放射率設定モード
  通常0.95に設定されている放射率を、0.10〜1.00の間で自在に変更する事が出来ます。これにより、対象物の素材に合わせた放射率での測定が出来る為、より正確に測定する事が出来ます。
   
A最高温度測定モード
  測定ボタンを引いている間の最高温度を表示します。
   
B最低温度測定モード
  測定ボタンを引いている間の最低温度を表示します。
   
C温度差測定モード
  測定ボタンを引いている間の最高温度と最低温度の最大差を表示します。
   
D平均値測定モード
  測定ボタンを引いている間の平均値が表示されます。
   
E上限温度警告モード
  上限温度値を-60〜1000℃の間で設定出来、測定温度が設定した上限値を越えるとディスプレイに警告マークが表示され、アラーム音が鳴ります。
   
F下限温度警告モード
  下限温度値を-60〜1000℃の間で設定出来、測定温度が設定した下限値を越えるとディスプレイに警告マークが表示され、アラーム音が鳴ります。
   
F熱電対センサー温度測定モード
  別売りオプションのKタイプ熱電対センサーを装着すると、接触測定となる熱電対センサー測定を行なう事が出来ます。

本体側面には熱電対センサーソケットがありますので、別売りオプションを接続してKタイプ熱電対センサー測定を行なう事が出来ます。

熱電対測定の場合、-64〜1400℃の範囲で測定を行なう事が出来ます。又、その際の測定精度は±1%、または±1℃の高精度となります。

本体下部には強力マグネットスタンドを装着可能です。これにより、磁石の付く場所に固定させ、同じ場所の温度を連続で簡単にモニター出来ます。
バッテリーは単4電池2本です。グリップ部分に内臓されています。(電池は付属しておりません)
衝撃吸収性に優れた専用ケース入りですので、携帯・保管にも大変便利です。