2004年 リザルト

ベルノ エキサイティングカップ インテグラ インターシリーズレース

参戦報告

G/MOTION

有限会社ジーモーション

 

 2004 RD1

SUZUKA2&4RACE

天候 予選 晴れ DRY   

   決勝 晴れ DRY   参加台数20台

おかげさまで、シーズンオフ中のテストも順調にこなす事が出来ました、昨年以上の結果を残すべく精進してまいります、本年度もよろしくお願い申し上げます。

本年度は体制を変更してオフテストをこなしてまいりました、成果は着実に出てきていますのでご期待ください、チームメンバーは以下のようになっております。

エンジニア        ( 有 ) トップラインプロダクト 嶋 俊雄

チーフメカニック     ( 有 ) ジーモーション     細田 俊光

メカニック       MYR          吉田 雅光      

メカニック        ( 有 ) トップラインプロダクト 森下 勝

ドライバー        ( 有 ) ジーモーション     塩谷 烈州

3月26日(金)公開練習 

2&4レースということで、走行クラスが多く、この日は朝1番に、わずか40分1本の走行しかなく、 事前テストの確認と予選アタックの練習というショートメニューで望んだ。

 前日の雨でコース上はWET、天候は晴れ間が差し込んでいるが、走行時間後半でラインが乾くか乾かないか微妙な状況であった、明日予選の天気予報は晴れ予報のため、前半は他車の走行を見守りつつ、路面が乾くのを待った、開幕戦という事で、去年と違うカラーリングの車両もちらほら、ドライバーの心境は、このWET状況でも走って自分のポジションを確認したいが、はやる気持ちを抑えつつ状況確認しながらゆっくりコースイン。

 後半残り10分やっとライン上が乾いてきたが、状況はセミウェット、明日に予選が控えている為この状況で予選アタック練習を1周だけ行った、タイムは2分22秒8、悪条件であるが、全体の中で4〜5番手のタイムを記録。

走行終了後エンジニアと明日のセッティングと走行シュミレーション、

エンジニアの嶋さんは ( 有 ) トップラインプロダクト、アラゴスタのダンパー開発を手がけており、チームでは、ダンパーエンジニアと車体全体のエンジニアを務めてもらっている、的確な意見と、予測で、打ち合わせ終了。

 2004年初戦の予選、大事な1周をしくじらないように、この日は早く就寝、明日に備える。

3月27日(土)予選 30分

天候は晴れ、路面もDRY、開幕戦にふさわしい予選日和であった、この日インテグラの予選時間は非常に早く8時スタートであったため余裕を持つ為、6時30分にはサーキットに入った。

 予選の段取りをチームで確認してからレーシングスーツに着替え、リラックスタイム、

暖かいコーヒーを飲んだり、軽めの食事をとりつつ、頭の中でコースをRAPする。

 いよいよ予選15分前、車両に乗り込み、ピットレーンに車を進めた、今年は車両も新車を投入し、体制も強化しここまできた、メカニックやエンジニアの努力を無駄にしないように意識を集中させる。

 予選スタート、まずはリアタイヤをフロントに装着してリアタイヤの暖気走行に入る、2LAP暖め、PITに入り、前後タイヤを入れ替える、これからアタックに入る。

ここ鈴鹿では、前半セクションでスロー車両や他車とからめばタイムダウンは免れない、たった1周のアタックでは、クリアラップも絶対条件のためコースインのタイミングをチームスタッフと計る、そしてコースイン、絶妙なタイミングでコースイン出来た。

ピットアウトラップ、クリアタイミングを取りながらフロントタイヤを温め、130Rを通過、カシオトライアングルからアタックに入る、メインストレートの車速を稼ぐ為、カシオトライアングルの脱出速度を稼ぐ、メインストレートに出ると、全走車はまったくおらず、完全なクリアーラップ、気持ちも余裕が出来、ほとんどミスもなく,各コーナーをクリア、記録したタイムは2分21秒3、、、、、、ちょっとおそい?でも4番手、念のためもう1度アタック、タイムは22秒3、やはりタイヤの1番良いとき以上にはタイムは出ず、ピットに戻る、、、戻ってみると7番手に後退、20秒台に入れたかった。

予選後の打ち合わせ、完璧なアタックが出来ていれば、あと0,2〜3かせげたかもしれない、レースに、たら、れば、はないが、もしこのタイムが出ていれば4番手である、がなかなか100パーセントのドライブは難しい、このへんが今年の課題か?、がんばろう!

3月28日(日)決勝 10LAP

昨日の予選はもうすこしであったが、気を取り直して観衆の中ダミーグリッドへ。

フォーメーションスタート、リアタイヤを中心に温め、グリッド整列、2004年が幕開けした、スタート。

スタートは無難であったが、予選後ろの999号車が好スタートを切り、1コーナーで並ばれてしまった、が、今年の塩谷はちょっと違う?、気持もリラックスしており、あわてずに併走する、2コーナーすぎてS字の最後まで併走するが、S字最後の脱出速度に焦点を絞ったライン取りで、抜き返した。

4番手76号車、5番手3号車、6番手の100号車の車両に少し離されたが、1周目のスプーン進入までに取り返した、昨年まではこの辺のメンツには程遠い感じがしたが、今年は、いける気がした、冷静に相手の動きを見つつ、チャンスをうかがう余裕もあった、そして3号車と76号車の争いで76号車がミス、チャンスが訪れた、すかさず3,100、60号車の3台でこれをパス。

この状態で数週クリアしたところで後方から元気のいい6号車に2コーナーで並ばれる、スタート直後と同じようにクリアし、それにより前を行く100号車と差が開いた、その後ヘアピンでまたもや6号車にプッシングされ、今度は完全に集団から離されてしまった、6号車はプッシュした反動で後続集団に消えた。

トップを走行していた80号車が車両トラブルでリタイアして、結果5番手まで上がりレース終了。

予選7位

決勝5位入賞

去年見えなかった集団が見えるようになり、調子は上向き、ここで何をどれだけ掴むかで、今年のレースはトップ集団に絡めるか、絡めないか決まってくる、でも、着実に速さの要因を掴んでいると思う。

スポンサー各社の皆様、2004年ご期待ください。

次回 RD2 5月1〜2日 スポーツランド菅生です。


2004年 リザルト

ベルノ エキサイティングカップ インテグラ インターシリーズレース

参戦報告

 

G/MOTION

有限会社ジーモーション

 

 

 2004RD2

フォーミュラー日本第2戦スポーツランドSUGO

入場者数 41300人

天候 予選 晴れ DRY   

   決勝 晴れ DRY   参加台数18台

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

鈴鹿での好調な滑り出しによりシリーズポイント上でも上位を狙える可能性をもっており、前回の鈴鹿からSUGOへとサーキットも変わり、今回は今年度の流れを見るうえで重要なレースとなった。

マシンの状態もSUGOの事前テストでは好コンディションを保ち、コースが変わってもチーム、ドライバー共にセットアップは順調に進んだ。

 

4月30日(金)公開練習 

今回のインテグラ占有走行はこの日に4本あったが、予選決勝の時間帯に合わせ、3本をチョイス、事前テストにおいて大筋のセットアップは決まっていたため、ここでは車両のチェックと、ドライバーの予選アタック練習、フォーミュラー日本走行による路面変化の対応セットに焦点を絞り、明日以降に備えた。

 この日の前半は路面変化でコンディションが悪化しており事前テストのようなタイムが出ず、不安な一面もあったが、最終的には良い方向に調整も進み、セッションを終了、このあたりは、2003年よりチームが非常に進展してきました。

 予選予測4番手前後!

5月1日(土)予選 20分

この日は前日までの暖かさが消え、冬の寒さが戻った。

前回鈴鹿ラウンド予選においての教訓を念頭において、1周のアタックに意識を集中する。

今回の目標である、#100がちょうど前に走行していたため、車間を100mほどに調整しアタックにはいる、最終コーナーの脱出速度を測ると、昨日までの5速シフトアップポイントより10m近く手前で8600のレブリミットを打った、1コーナー手前では先行する#100に少し追いついてターンイン、2コーナーまで大事に走行したが、そこで問題が発生した、先行する#100が3コーナーでバランスを崩しコースアウト、それだけで済めば問題ないのであるが、こちらが3コーナーをクリアし4コーナーにターンインしかけると、先ほど先行してコースアウトしていた#100が突然目の前に現れた、おかげでこちらもバランスを崩し、コースアウトは免れたが、アタックは中止せざる終えなかった、ちょっとそれは〜○村さん!。

そのままあと1周アタックをかけたが、精神的な問題と細かいミスもあり、タイムは今ひとつ、1度ピットに戻り、仕切りなおしてから予選終了8分前再度コースイン、今度こそと思いながらアタック開始、3コーナーのレブリミットも早めに当り、順調にクリア、気温差にも助けられS字まで速い回転でクリアしたところで前方黄旗提示、そして今回の予選で歯車がかみ合わなかった事を象徴するように、黄旗区間内でスロー走行車両に前方を塞がれた、黄旗原因はまた#100、相性悪かったですね。 予選終了12番手

5月2日(日)決勝 18LAP

まさかの決勝スタート6列目、しかし逆境に強い60号車はあきらめなかった、あきらめないどころか、この抜きどころの少ない菅生で入賞まで目標に立てている。

決勝レースは今回フォーミュラー日本がAヒート制で@ヒート終了後にインテグラインターが組み込まれており観客も多く注目度も高かったが、路面は明らかに前日までと異なる、しかし金曜日テストにてこのあたりのシュミレーションは行っていた為、フォーメーションラップ車両は良い感触で終える、決勝スタート。

無難に1コーナまで進入するが、ここ菅生はコース幅も狭く全車入り乱れながら2コーナーから3コーナーへ突入、ドサクサにまぎれて3コーナーでイン側をキープして まず1台パス、ここからは全車1列に並ぶ、1周目はそのままクリアしながら、先行車両が射程距離にあるため最終コーナーを立ち上がり重視ラインで脱出し1コーナーで2台目をパス、その際すこしロスがあり前を行く車両が離れてしまったが3LAPほどで射程距離に

3台目も最終コーナーからの優等生ラインで1コーナーにてセオリーどおりパス、今度はロス無くパスしたため次の車両も直ぐに射程距離に入った、先行車両が最終コーナーでミス!すかさず優等生ラインでまた1コーナーまでに4台目パス、ここで今回もう1台目標にしていた#3が前方に現れた、それまで#3は後続の執拗なプレッシャーに、少々ラップタイムを落としていたため、その前をはしる#76から離されていた、#3は金曜日から好調で、さらにレース展開もうまいドライバーのため、プレッシャーを与えずに走らせ、まずその前を行く#76を2台でパスしてから勝負と考え、しばらくタイヤを温存しつつ走行した、しかし数周してもラップタイムがあまりあがらず、様子もおかしい、#3のアンダーステアが強く見えてきた、そのうち私の後続のプレッシャーもきつくなってきたため、再び最終コーナーの優等生ラインにのせ、1コーナー進入にて5台目パス、現時点7位、その後#76の追撃に入るため、プッシュしたが、ラスト2周自車のタイヤも厳しくなって#999の追撃をうけるが、守りきりゴール

予選12位

決勝7位

 目標の6位入賞まで1歩届かなかった。

現在シリーズ4位

次回 RD3 6月5〜6日 ツインリンクもてぎです。

地元のサーキットであり車両の状態も好調な為、こんどこそ!


2004年 リザルト

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参戦報告

 

G/MOTION

有限会社ジーモーション

 

 2004RD4

フォーミュラー日本第6戦MINEサーキット

 

天候 予選 晴れ DRY   

   決勝 晴れ DRY   参加台数20台

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

前戦、茂木にてトラブルになやまされ、シリーズポイントも4位から8位に転落したが

今回のMINEにおいて、取り戻すべく、車両チェック徹底的に行い望んだ第4戦、また今回のレースでF1前座の出場権も決まる重要なレースとなるため、気を引き締めて望んだ。           8月27日(金)公開練習 

今回のステージは山口県MINEサーキット、1年に1度だけの遠隔地でのレースとなるため、26日より走行を開始しレースに備えた。

2日間のTEST走行ではMINEの路面とタイヤ、車両、のバランスがなかなか取れず、よい状況と悪い状況が交互に現れ、非常に苦労したが、車両のセットアップは着々と進められて予選に備えた、ドライバーはというと、今ひとつタイムに結果が出ていないため予選に向けて不安がつのる。

8月28日(土)予選 15分

台風の影響で、時折強い風が吹くが、天候は良く、路面もドライ。

今回は予選時間も短かいが、予選は2アタックを予定、セットアップが良くタイヤへのダメージも少ないため、1回目は前日までのシュミレーションどおりに行い、2回目はセットを変更してのアタック

13:30予選開始、タイヤを暖めながら自車位置を調整、今回は単独でのアタックの為、ゆっくりと先行車両との間隔をつくる。

なかなかよいポジションがキープできずにアタックに入れたのは4LAP目、前日までの不安をよそにタイヤの状態、車両の状態も良いことが1コーナーではっきりと伝わってきた、

嶋エンジニアのよみはさすがである、そう分かればドライバーは攻めるのみ、ちょっとミスもあったが1アタック終了、1分39秒4

予選4番手までコンマ4秒差のため、もう1度セット変更してアタック開始する。

フロントの状態は非常によかったが2回目はオーバーステアが強く1コーナーにてミス、もう1度行きたかったが、時間終了、金曜日の不安はなくなった、あとは決勝!。

予選7番手

 

予選終了後データロガーで予選の解析を行ったが、ドライバーの力であと0,3〜4は出せた、強く反省するとともに、金曜日にはここまでタイムが出ていない為、この領域でもう少し予選シュミレーションの運転をしたかった、金曜日からの組み立てをもっと効率良くしなくては、、、、

 

8月29日(日)決勝 15LAP

決勝は3〜4番手とのタイム差も少ないことと、TEST時にロングLAPの安定感はよかった事により堅実にいけば前に出られるのではと期待しながらグリッドに着いた。

決勝スタート。

MINEはコース幅が狭いため堅実に行く為に接触はさけつつ、ポジションをキープした、1周目のヘアピンにて後続の1台に先行をゆるしてしまった、3位の伊藤選手のペースがおそく、その後ろ10番手までが団子状態となってしまう、まえのペースが上がらないため団子の中は激しい順位争いが始まってしまうが、ここはちょっと我慢、数周でばらけたところから勝負をかけようとタイヤ温存、ポジションキープ。

 しかし状況は変化しない、団子の中での走行が続いたため水温も100度を越えてしまい、ストレートスピードも極端におそくなってしまった。

 12LAP目、そのまま8番手で走行していたが、周りのペースが落ち始めた、タイヤ温存の甲斐あって余裕が出来始めた、周りもそろそろ動きだすと予測し、残り3LAPで勝負をかけようとした最終コーナー、後続車両に激しい追突を受け、コースアウト、なんとかコースに復帰するが順位を14位まで落としてしまいそのままゴール。

 

予選7位

決勝14位

大事なレースであったが、散々に終わった、予選の順位が大事な事を痛感、実際3〜5番手ぐらいの実力は実感していながら、なかなか結果に結び付けられない、なにか結果に結びつくきっかけがほしい!

現在シリーズ9位

次回 最終戦 11月21日 GT最終戦鈴鹿

 もしくは、ポイント上9位のため補欠にて

F1GP鈴鹿  10月10日 

どちらにしても、好調な鈴鹿、結果につなげたい!


2004年 リザルト

ベルノ エキサイティングカップ インテグラ インターシリーズレース

参戦報告

 

G/MOTION

有限会社ジーモーション

 

 2004最終戦

鈴鹿GT300Km

 

天候 予選 晴れ DRY   

   決勝 晴れ DRY   参加台数20台

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

今年は新たな技術陣体制の下、前半戦鈴鹿、菅生は快調な滑り出しを見せたが、中盤戦茂木、美祢ではトラブルと、クラッシュによる上位への進出は出来ずにシリーズポイントにおいても低迷してしまった、全5戦という少ないレース数においては、1戦、1戦が非常に大事だと、痛感し、最終戦では、なんとか復活したいとレースに望んだ。

 

11月19日(金)公開練習 

今回、最終戦鈴鹿では、インターシリーズでは初のGT選手権サポートレースとなっており、金曜日から観客が詰め掛けている中、1時間1セッションのみの公開練習がスタートした。

昨夜まで降り続いた雨がコース上に残り、中途半端な路面コンディションであったが、このセッションしか走行は出来ない為、1周目からアタックを開始する。

セットの微調整をこなしてから記録したタイムは2分23秒フラット、上位陣は、2分21秒台中、1秒半の差があったが、アタック中にシフトミスやリズムがとれない部分もあったため、予選できちんとクリア出切れば問題ないはずと判断したところでセッション終了、復活の兆しが見えてきた!、、、、、、、、

11月20日(土)予選 30分

昨日とは打って変わって、秋晴れの、コンディションはドライ、昨夜、嶋エンジニアとデータによる、予選のシュミレーションも行い、21秒後半から22秒前半の目標で予選に望んだ。

 今回はタイヤのライフもそれほど問題が無い為予選中2回のアタックを想定した。

 1周目、シュミレーションどおりにラップするが2回のシフトミスにより23秒2と、前日よりもタイムを落としてしまい1度ピットにもどり、もう1度気持ちを落ち着けて再度アタックに入る、丁度上位陣の車両が前方でアタックに入ったため後を追う、大きなミスも無く後半の130Rまでくると前方の車両が近づいており、このラップの速さを確認、

シケインのブレーキングで大きく差を詰め、あとは最終コーナーというところで、またシフトミス!、記録は23秒5と1回目のタイムを上回れずにおわった、、、、

予選13番手

11月21日(日)決勝 10LAP

 予選は今ひとつであったが決勝では、タイヤライフ、タイムの安定感もあると分かっていたため、もう攻めるレースしかないと切り替えて望む。

 フォーメーションスタート!、1周目からプッシュしていくため、タイヤもブレーキも多めに暖め、そなえた。

 決勝スタート、暖めが功を奏し、スタートで2台前に出た、これでシングル圏内と思った矢先、またしてもシフトミス!これにより6、7台に交わされ後続集団に呑まれてしまった、予選でのシフトミスもあったため対策はしたが、的外れであったようで、そこからも、シフトミスにより17,8番手ぐらいまで順位を落としてしまった。

その後、シフトミスしやすい2速ギアは使わずに何台かを抜いてゴールとなった。

予選13位

決勝13位

シリーズ10位

今年も1年間ありがとうございました、ご協賛各社様には、いろいろわがままを聞いていただき、大変感謝いたしております。

トラブルの原因や対策などは終わった段階で分かりましたが、残念ながら非常に悔しい最終戦となってしまった、今期インターシリーズでは、新体制のもとラウンドし各サーキットのデータ、トラブルシュートを蓄積できました、このデータを基に来期も活動できるよう努力して行こうと考えております、1年間ありがとうございました。

 

2003年 リザルト

ルノ エキサイティングカップ インテグラ インターカップレース

参戦報告

 アールエスシオヤ

GEAR MORTOR SPORTS

鈴鹿2&4レース フォーミュラー日本第1戦

2003インテグラ インターカップ第1戦

2003年3月23日

天候 予選 曇り ドライ

   決勝 晴れ ドライ  参加台数24台

 2年連続、東日本シリーズにてタイトルを獲得し、心機一転迎えたインターカップシリーズが3月23日開幕いたしました。

サポートしていただいております各社には、インターカップ参戦ということで、いろいろ無理を聞いていただき、ここに参戦出来たことを深くお礼申し上げます、お陰さまで、テストも順調にこなし、21日の公開練習日には万全の体制で臨むことができました。

3月21日(金)公開練習

本年度より、鈴鹿サーキットのコースレイアウトが多少変更になりました。鈴鹿名物の高速コーナー130Rからカシオトライアングル(シケイン)が新しく生まれ変わり、130Rは85Rと135Rの複合コーナーへ、シケインは減速率が少ない大きなコーナーとなり、ラップタイムにも大きく影響しました。

 2&4レースということで、インテグラの走行時間は少なく40分の走行が1本だけでしたが、新しいコースでの事前テストを行っていたため、土曜日の予選に向けての確認がメインになりました。

初めからNEWタイヤでのアタックをかけ3ラップ目には2分21秒3を記録、まわりはまだ22秒台で調整中の中、早い段階で次のステップへ、セッティングを変更し、再度NEWタイヤでアタック、新しいSETがあたり、20秒98を記録!

しかしインターカップの常連チームは、さすがに速く、この時トップは20秒5前後のタイムを出していた、結果6番手前後のタイムでフリー走行を終了した。

昨年までのシリーズとはやはり、運転技術も、セッティングもレベルの違うシリーズだと 痛感!

3月22日(土)予選

朝6時45分から車検、8時から予選、朝が弱い私にとってつらいスケジュールのため、前日は早々9時に就寝し体調を整え予選にそなえる。

開幕戦ということもあり、少し気持ち的にもピリピリしながらシートにすわる、今日の作戦は、気温、路温も低く、リアタイヤの発熱が遅いことを懸念し前後のタイヤを逆に組み、 1週だけリアタイヤをフロントで転がしてあたため、PITでもう1度組みなおしてアタックラップに入る方法をとった、予選は30分。

タイヤはしっかり発熱しており、1発目のアタックに入る、S字から逆バンクまで、昨日よりさらに手前でレブリミッターにあたり、順調に進むが、コース後半、スプーンの1つ目で、痛恨のオーバーステアが出てしまい、アタックを中止、もう1度仕切りなおす。

昨日のフォーミュラー日本やF3,バイクなどの走行により、路面が変化しており、オーバーステア傾向になったため、スプーンは多少セーブして走行と、頭にいれて再度アタックに入る。

まだタイヤのグリップは良く、同じようにS字、逆バンク区間をクリアし、ダンロップコーナに差し掛かったところで、スロー走行車両を発見!、当然レコードラインは空けてくれると思いきや、その車両は気付かずレコードラインを走行!、ブレーキを踏まざるをえなくアタックを中止しました。

もう1度仕切りなおしてアタックに入るがまたしても、今度はヘアピンで遭遇!こんどは 前車は避けてくれてはいるが、タイムロスは免れないためそのまま1週して再度アタック、 いい加減タイヤのグリップも落ちており、やっとのことで記録したタイムは2分22秒1、 フリー走行より1秒以上遅いタイムで予選終了、トップはフリー走行より0,5秒アップした20秒フラット、順位は2秒落ちの12番手、チームともども、がっくりと肩を落とした。

3月23日(日)決勝

昨日の予選では悔しい思いをしたが、レースは何があるかわからない、何よりも、いままで、決勝レースでのジャンプアップや混戦での勝負強さでは、負けていないことから、あきらめずに、攻めのレースをしよう!と気持ち新たにグリッドについた。チームも万全のメンテナンスで望み、外装部品は補強だらけになっていた。「でもぶつけたくないな〜」

決勝レーススタート!しかし天は見放さなかった、スタート直後1コーナーまでに2台をパス、その後先頭集団で多重クラッシュがおこり、その合間を縫って、するすると前へ、S字に入るとすでに7番手、

6番手と1周攻防の末、2周目の1コーナーでパス!これで6番手、5番手との差はかなり開いていたが、早くも2周目で入賞圏内までジャンプアップ!

5位との差を埋めるにはかなりのハイペースでの走行が要求されるが、いけるところまでいって、だめでも、何時相手がミスしたり、トラブルに見舞われる可能性もあるため、タイヤ温存などは考えず、ひたすら全開! やっと追いついた6週目、しかしそこまでだった。タイヤをタレさせてしまっていたため、それからはペースも上がらず、ポジションキープでレースはチェッカーとなった。

インター開幕戦、並居る強豪の中、入賞、確実にシングルと目標を置き、挑戦し、6位入賞と目標を達成できました、今回は先頭グループの脱落もあったため、助けられましたが 次回は実力で達成していきたいです。

今回のレースで車両側、ドライバー共に、インタートップグループに足りない部分を、発見することが出来たため、次回までに改善して行きます、感触もつかんできました、ご期待ください。

次戦は6月9日 ツインリンクもてぎ 第2戦です。


ベルノ エキサイティングカップ インテグラ インターカップレース

参戦報告

アールエスシオヤ

GEAR MORTOR SPORTS

 フォーミュラー日本もてぎ第4戦

2003インテグラ インターカップ第2戦

2003年6月8日

天候 予選 曇り ドライ

   決勝 晴れ ドライ  参加台数25台

第1戦から、2ヶ月のブランクで第2戦が、ホームグランドのツインリンクもてぎにて開催されました。

開幕戦からのインターバルもあり、地元ということもあり、事前テストもより多く行い参戦しました。

6月5日(木)公開練習

開幕戦の鈴鹿は高速コーナーの多いコースでしたが、ここもてぎは全てが低中速コーナー 、車のセッティングも鈴鹿とは変更が必要だと、事前テスト段階から、いくつかのメニューをこなしてきました。

この日はインテグラの占有走行ということで、他のチームも合流して、実走行で他車との比較を行いながら、事前テストで問題になっていた部分の調整にはいります、問題になっていたのは、ステアリング舵角の多い低速コーナー進入時、フロントサスペンションのフルストローク近辺でおこる、タイヤグリップの低下です、前回鈴鹿では高速コーナーがおおく、ステアリングの舵角も少ない領域で使っていたため、あまり問題になりませんでしたが、ここにきて、急に表面化してきました。

実際に他車と合わせて走行すると、その部分が如実に現れ、ラップタイムもトップから2秒近く遅れをとっています、走行するたびに、セットを変更しながら、その部分の問題解決の糸口を探って行きましたが、走行時間終了、明日の走行に問題解決は持ち越されました。

6月6日(金)公開練習2日目

明日は予選の為、テストできるのは今日の30分セッションが2本のみ、予選想定の走行と決勝想定のロングランも必須項目の為、2回のセッション序盤をそれぞれセット変更にあてた。

少しずつ車の反応は良くなってきたものの、完全に解決は出来ずに、この日のラップタイムはトップから、1秒遅れの2分9秒後半で終了した、しかしベストタイムを記録した時が比較的低い気温だった為、明日の予選では少しタイムダウンすることが懸念されるが、もうセット変更する時間も無いため、予選アタック1周の集中力で何とかするしかないと非常につらい状態のまま、予選を迎えることになってしまった。

また一段とインターカップの壁の高さを痛感!

6月7日(土)決勝予選

天候は曇り、気温は低い、昨日の良い状態で予選がむかえられればと思いながら、サーキットに入る。

予選は午前11時から行われた、天候が曇っていたため、それほどの気温上昇もなかった為、目標は昨日記録した2分9秒後半、予選シュミレーションではタイヤを温めるラップを2周とってしまうと、発熱しすぎたため、1周で終わらせ2周目にはアタックに入るという作戦、前回鈴鹿では、アタックが予選中盤と遅かった為スロー走行車両にひっかかり 失敗したため、今回は予選開始直後にアタックすることにした。

予選開始のピット整列も早めのポジションをキープ、1周だけの予選アタックに集中する。

予選開始!

1周目は前後タイヤとブレーキをあたためるために、ウェービングしながら、左足でブレーキを引きずる、ブレーキとタイヤを暖める、1周目後半のコーナーでタイヤの発熱を確認しながらコーナーリングを行い、発熱とブレーキの効きを確認、最終コーナーでストレートスピードを伸ばすための立ち上がり重視のラインでアプローチしてアタック開始。

1コーナー進入では昨日との路面の違いを確認しながら走行、少しアンダーステアであるが、問題ないため、シュミレーション通りに後のコーナーも走行、ストレートでは昨日より多少スピードが落ちていたが、コーナーではミスもなくクリアし1周のアタックを終えてピットに戻る、タイムは2分10秒4、目標タイムから0,5秒落ちているが、ストレート スピードのロスと判断、金曜日までのテストで解消できなかった問題では2周目以降では 極端にタイムがおちてしまうため、ここでこれ以上のアタックはタイヤの消耗につながると判断し終了する。

後半でアタックをかけるチームもあり、最初6番手だったポジションはずるずると下がり

最終的に15位まで落ちてしまった、前後10台が1秒以内に入る激戦になった。

6月8日(日)決勝

梅雨入り直前だが天候は晴れ、気温も上がり、レースにはきつい季節になってきました。

昨日まで、セッティングが合わずに予選順位も悪かったため、決勝では大幅にセットを変えた、通常は決まってしまえばほとんどセッティングを変更しない、ましてや予選直前や決勝前には、、、、

セット変更がギャンブルではあったが、当っていることを祈りつつコースイン、スタートを待つ、メカニック、エンジニアが最終チェックを終え、スタートシグナルに集中する。

レッドシグナルが消灯しスタート。

いつもどおり、スタートは成功し、1台をパスしながら、1コーナーへ、イン側に各車両が集中していたため、即座にアウトラインに変更、ここで2台目をパス、2コーナーの立ち上がりで、はらんで来た車両と軽い接触があったが、ダメージもなく3コーナーへ、進入では、前車両が渋滞しており、減速をよぎなくされる、(中盤のポジションスタートではこれにより、トップグループに引き離される)その後V字1台パスし12位で戻る、しかし実は、ギャンブルで変えていた、セッティングは外れていた、、、、、、

ここからは、前の車両に追いつくどころか、後ろにつつかれて残り11周を走ることになる、ラップタイムもテスト時より1秒近く遅いラップタイムだった、後続は早くも3ラップ目には追いついてきた、自分を忘れないように、あせらずラップを重ね、抜かれても、冷静に対処し、抜き返し、結局、12位のまま 12 周を守りきりゴール、つらいレースでした、レース終了後、後続のドライバーに、ベルリンの壁とよばれた。

レース終了後、エンジニア、メカニックと早速次回レースの打ち合わせに入る、今回新たに発覚したセットの問題点について、、、、

おおよそこの問題点の解決の予測をし、次回レースのテストに入ります、鈴鹿で期待していただいておりました皆様には結果を出せずに申し訳ありませんでした。

インターカップの壁は高く、簡単には結果を残せないレースですが、スタッフ一同、もう1度作戦を練り直し、兆戦していきます、応援よろしくお願いいたします。

次戦は7月27日 スポーツランド菅生 第3戦です。


ルノ エキサイティングカップ インテグラ インターカップレース

参戦報告

 アールエスシオヤ

GEAR MORTOR SPORTS

 フォーミュラー日本第6戦 スポーツランドSUGO

2003インテグラ インターカップ第3戦

2003年7月27日

天候 予選 雨 WET

   決勝 晴れ DRY   参加台数25台

第2戦茂木が不調に終わり、何とか取り戻したいと願って望んだ、第3戦菅生、が、しかし........

7月24日公開練習

朝から雨降りの肌寒い天気、気温15度と7月とは思えない寒さだった。

週間天気では、土曜、日曜は、曇りから、晴れの予報の為、ウォーミングアップを兼ねて走行、前回のテストも雨だったため、セットの確認をした。

7月25日(金)公開練習2日目

また朝から雨が降っている。

天気予報が土曜日も雨マークに変わった為、今日は予選のためのWETでのシュミレーションとなる。

細田、吉田、両メカニックのセッティングが当たり、車は非常に良い状態で、前回の茂木での不調は完全に克服できたようである、コーナーでは弱オーバーステアであるが、決してコントロールできないものではなく、トラクションも良かった。

WETで使用するタイヤは浅溝と深溝の2種類があり、普通の雨であれば浅溝でも走行できるセットだった。

この日は特に後半変えたセットが非常に良く、僅差の5番手で走行を終了した。

7月26日(土)予選

前回のレースが今一つだったため、今回は取り戻したいと強く思うほど、緊張する、予選であった、金曜日も好調であればなおさらである。

今日も朝から雨、しかし今日は一段と降りが強い、ここ仙台では昨日から地震と大雨で大変なことになっている。

フォーミュラー日本とF3の予選が大雨のため中止になる中、インテグラの予選は始まった、大雨のため、もちろんタイヤは深溝、昨日までは、浅溝中心にセットを行ってきた為多少不安があるが、条件はまわりも同じである。

予選コースイン、コースに入ってみると昨日よりはるかに雨量が多い、コースのいたるところに川が出来ており、ハイドロプレーニングが頻繁におこる、最初はじょじょにタイヤを暖めながらの走行、予定では3ラップ、タイヤを暖め4ラップ目にアタックを開始する予定であったが、2ラップ目の途中で赤旗中断となる、最終コーナーで1台コースアウトしたようであった。

再スタート後、タイヤは思ったより温まっていた、またコースアウトの車両などにより赤旗が出ればそこで予選終了になる可能性もあるため、早めのアタックを開始した、が、....

まさかのコースアウト。

アタックラップに向けて最終コーナーに進入した直後、さきほどのコースアウト車両の回収で、出たのであろう、泥水がコースに撒かれていた、それに乗ったとたんに、コントロールを失った。

幸い、ミラーがスポンジバリアにこすっただけで外傷はないが、タイヤと下回りはダート走行によりダメージを受けた。

そのままコースに復帰できた為、走行を再開したが、やはりバイブレーションがおこり安定した走行はできずに予選終了

予選結果22位........................

7月27日(日)決勝

昨日まで降り続いた雨は夜半にあがり、朝には曇りにかわる。

菅生はテストを通して今年初めてのDRYでの走行のため、セットは多少ギャンブルでもあった、昨日のコースアウトのダメージも回復しコースイン。

菅生のスタートは、最後方の列がストレートの登り坂に差し掛かってしまうが、ぎりぎりそこに入ってしまった、もちろんスタートはきつい。

前の車にそれほど離されずに決勝スタート!

車の状態は非常に良く、スタート後に2台をパス、DRYを走行していない為、始めは探りながらの走行であるが、周りに比べペースは良く、3周を終えるころには17番手まで浮上、特にSPから最終コーナーが早い為、ストレートで追いつき1コーナーのブレーキングで抜くパターンで1周1台かわし、最終的に11位まで浮上したところでチェッカー インターカップに来てなかなか思うようにいっていないが、着実に進化はしていると思う、

前回の茂木の不調原因も対処できたし、今回は予選での気負い過ぎがコースアウトに起因したと思います(落ち着いてもう1周様子を見れば......)

ただ、全体的に対処に時間がかかっているのが、インターカップ常連組みとの違いだと認識できて来ました、次回レースはホームコースで得意な富士、シリーズポイント上でも大事なレースとなってくる為、落ち着いて参戦したいと思います。

現在シリーズ10位

次戦は8月31日 富士スピードウェイ 第4戦です。


ベルノ エキサイティングカップ インテグラ インターカップレース

参戦報告

 アールエスシオヤ

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 フォーミュラー日本第7戦 富士スピードウェイ

2003インテグラ インターカップ第4戦

2003年9月1日

天候 予選 晴れのち曇り DRY

   決勝 曇り DRY   参加台数22台

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

超高速型サーキットである富士スピードウェイでのビッグレースもこれで終わり、

このレースを最後に富士スピードウェイの大幅なコースレイアウトの変更が行われる為、現行レイアウトでの最後のレースとなりました。

私の入門当時はこのサーキットで育った為、このレースには何とか少しでも結果を残したいと願いつつ、サーキット入りしました。

また、インターカップからのF1鈴鹿GP、インテグラレースへのインターカップからの出場者を決定される大事なレースでした、第3戦までのポイントでは、シリーズ10位、F1前座に出場できるのは上位8名、このレースで入賞できればF1の可能性も十分にあり、インターカップ初年度にして、F1前座に出場できるか、、、、、、、

8月29日公開練習

事前テストでセットは確認済みの為、最初からNEWタイヤでの予選シュミレーションに入る、テスト時と多少路面が変わっていた為にサスペンションをセットしなおし1分44秒前半を記録、まずまずである、トップは3秒中盤。

この富士スピードウェイではスリップストリームによって0,5秒ぐらいのタイムアップは可能な為、明日の予選を頭の中でシュミレーションに入る。

午後は決勝想定のロングラップ、フォーミュラー日本のラバーが路面に残った為、強いアンダーステア傾向になった、ここでもサスペンションセットの調整を行い決勝時のセット作りに専念した、まずまずの状態で公開練習終了。

8月30日(土)予選

作戦は、先頭でコースインし、まずタイヤを温め、いつでもアタックが出来る状態にしておき、早い集団が来たときにその中でスリップを使い、アタックするという想定にした。

2 周目にはちょうど21番和田選手、100番嶋村選手、1番八木選手のアタックに遭遇し、すかさず後ろにつく、3周目のアタックでは八木選手がAコーナーでミスしたため仕切りなおし、4周目に嶋村選手のスリップをつかい再アタック、Aコーナーまでに1台分ほど差をつめ100Rに入ったところで今度は、嶋村選手がミス!仕方なくアクセルを戻しロスがあったがそのまま走行し、1回目のアタックを終了、この時点で8番手。

ピットに戻り、左右のタイヤをチェンジし再アタックの準備、次はスリップストリームを意識したアタックにはいる。

 再度コースインし、スリップの相手を探しながらゆっくり走行する、21番和田選手が後ろから、ついてきた、あまり時間がない為、ここで先行しながらアタックに入り、1周目はスリップを相手に与え、前に行かせ、2周目にそのスリップを今度はもらうという作戦もあるが残り時間も短く2周の周回も出来ない、そこで超スロー走行に切り替え、和田選手を前に行かせる、そしてBコーナーからアタックに入るかと思われたが、相手もまたそれを避け、アタックに入らなかった、さすがインターになると簡単にはいかない。

前回のレースまで、インター上位陣を意識しすぎて、ぎりぎりの線でのアタックでミスを犯していたため、今回のレースのテーマは、「自分の出来る範囲のアタックをきっちりとこなすことに専念する」、 という方向のため、まずまずの結果で予選をおえることができた。

ここで予選終了8番手

8月31日(日)決勝 15LAP

予選順位で後ろには、幸内選手、シリーズトップの八木選手が控えている為、スタート直後の1コーナーまでに、前の2,3台を抜くことにより後ろに盾をつくり、レースを楽に展開させることが必須である、しかしそうは簡単にはいかなかった。

 いつもより早いペースでフォーメーションが行われた為、スタート時にはタイヤを十分にウォームアップできた、そしてレーススタート!、がホイールスピンをさせてしまい八木選手に先行を許してしまう、1コーナーではイン側に各車集中した為、八木選手のさらにアウト側から、次のAコーナーイン側を取るために、しかけるが、八木選手もアウト側にはらんでくる、コースがなくなり、リアタイヤをダートに落とした、少しオーバーステアになり、八木選手の左サイドに接触、八木選手はそのままコントロールを失いコースアウト、リタイヤ、接触自体は軽かったため、マシンへのダメージはまったくなかったためそのままレースに復帰するが、14,15番手ぐらいまで順位を落としてしまった。

 そこからの1,2周は作戦など関係なしに、すべてのコーナーで全走者にしかけ、抜き、直ぐに10番手ぐらいまでジャンプアップ、どうやって抜いて来たのかはまったく覚えていない。

 少し冷静になって、そこからはタイヤをいたわりながら、徐々に全走者に近づいて、ストレートのスリップを使いながら1コーナーAコーナーでセオリーどおりにパス、そしてラスト5周ぐらいで8番手までやっととりもどす。

 6番手争いの黒木ジュニアと松本晴彦選手に追いつくが、このときまでにフロントタイヤを多少痛めていたため、なかなか差が詰まらなかった、ブレーキが非常に安定していた為、ブレーキをつめて、その差を詰めた、ラスト3周目のAコーナーで、イン側をとって松本選手に仕掛ける、2速から3速のシフトアップで松本選手がミスし、エンジンブロー、戦列を離れた、この時点で7番手、黒木ジュニアのフロントタイヤも傷んでいたため

それほどペースは変わらない、追いつけない。

 ラスト1周のストレートで5番手の伊藤選手に追いついた、まず黒木ジュニアがストレートでスリップから伊藤選手の前に、そして塩谷は1コーナーのブレーキングで伊藤選手のアウト側から仕掛け、Aコーナーまでサイドバイサイドで並走し、Aコーナーのイン側を確保して前に出た、ラストラップ6番手入賞圏内突入!先頭争いでマシンにダメージを負った黒木健二選手がスロー走行で前方に現れ、難なくパス、結局5位でチェッカー。

あまり欲を出さずに、自分の出来ることをやろうと臨んだこのレースで、思わぬ入賞、インター最高位5位、あまり自分にプレッシャーを懸けすぎるのは良くないと痛感、自分とチームを信じて残りのレースに臨みたい。

決勝5位入賞 

現在シリーズ8位にアップ

インター挑戦初年度F1出場権利GET!


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 アールエスシオヤ

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 フォーミュラー日本第8戦 CP―美祢サーキット

2003インテグラ インターカップ第5戦

天候 予選 曇り DRY

   決勝 晴れ DRY   参加台数20台

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

 山口県美祢サーキット、茨城県から1200Km、テストも行けない遠いサーキットでありますが、私にはちょっとした思い出があるサーキットです。

まだ入門当時、日産ザウルスカップという、今はなきフォーミュラーカーのレースに出場していたころ、私には今のような暖かいスポンサー様も少なく、資金もなく、この遠距離のサーキットでのレースは苦痛でした、が、その前のレースで入賞し、賞金をもらってしまったため、このレース参戦することを決意しました、しかしそれも無謀な計画で。

レース自体の経費を除くと、宿泊も出来ない、高速道路の料金も無い状態で美祢に乗り込んだ。

当然宿泊はトラックの荷台、高速代と燃料代は片道分しかないため、帰りの分は、レースで入賞して、賞金で帰ろうと、、、、、、、、、

でもなかなかうまく行かないものである、入賞できれば美談になるのですが、、、、、、、、、。

帰って来るのに2日かかりました。

9月18日(木)公開練習1日目

13年ぶりのサーキットで、久しぶりというか、もうコースレイアウトも忘れてしまっているため、午前中の走行は体慣らしと、コースの攻略に時間を割く。

 コースにも慣れ、午後は車側のセットアップに入るが途中でトラブルが発生し、明日の走行にそなえて、修理に入る、結局メカニックの必死の修復作業によりAM1:00には修復完了、お疲れ様、しかし、だれもサーキットには居なくなっていた。

9月19日(金)公開練習2日目 

ちょうど台風が接近してきており、天気予報がめまぐるしく変わる、前日、ドライのセットアップと、攻略ポイントが、まだ未完成なため、ドライで走行したいと願いながらサーキット入り。

 なんとか午前中はドライ、しかしトップグループのタイムからは2秒近く離れており、どうにも差が詰まらない、苦肉の作戦を考えた結果、今回のレースでは、インターシリーズ常連組みには、初めても同然のサーキットで予選で互角に戦うのは無理、それなら予選よりも決勝に照準を置いて行こうと、、、、

美祢のコースレイアウトは非常にタイトコーナーが多く、パッシングポイントが少ないが、唯一、最終コーナーの脱出スピードが高ければ、1コーナーでかわすことが出来る、逆に少々インフィールドが遅くても、抜かれない。では最終コーナーだけでも早くしよう!

午後はウェットになり、雨用の走行ライン探しと、セットアップ、また、天候がめまぐるしく変わる可能性があるため、ドライセットのままタイヤだけをウェットに変える緊急セットでの走行テストを消化した。

9月20日(土)予選

台風の余波で午前中残った雨も上がりインテグラの予選が始まるころには路面はドライになった、今回の予選は大変時間が短く、たったの15分しかない、作戦もなにもなく、タイヤが温まったところで、直にアタック開始、ただコース幅も狭いため、スロー走行車両にひっかかるのは致命傷、前後間隔を測りながら、自分のアタックポジションを探す。

 やはりインフィールドが遅くタイムは伸びず1分39秒824、トップから1秒8差の15番手で予選終了

9月21日(日)決勝 15LAP

心配された台風も過ぎ去り、天候は晴れ、路面もドライ。

 作戦が成功するか否か、15番手からどこまで追い上げられるか、スタートも大事な勝負であるが、前回富士ではスタート直後の1コーナーで接触し順位を落とした為、気をつけていこう!

フォーメーションラップではフォーミュラー日本のラバーが強く残っており、さらに台風の風が強く路面は非常にスリッピーなことを確認、予選タイムも僅差なため、中段グループはスタート直後荒れるかもしれないと予測、スタート後の1,2周は様子を見よう。

 決勝スタート、スタートは無難に決め、1コーナーに進入、前方でタイヤスモークがあがったが何もなく1コーナーはクリア、問題はコースが狭くなる2コーナー、前方はクリアだったが、目の前でコースアウトした車両が戻ってきたところで前走者とクラッシュ、減速を余儀なくされ、危うく巻き込まれる寸前でクリアし戦列に復帰、順位は13番手まで上がるが、前は離れた、その後も他車がクラッシュで戦列を離れる中、確実にクリアし2周目には、10番手までアップ、8番手争いの集団に入る、これから作戦を実行、6周目まで様子を伺い、自分の車が最終でスリップストリームに入れるポジションを作り、仕掛けた、1コーナーまでにパスし作戦成功、その後やはりインフィールドでは、つつかれまくるが、がまん我慢!。

 しかし、せっかく9位までポジションを上げ、8番手も目の前まできていた、9周目のヘアピンで、散々つつかれていたGTドライバー松本選手と接触!、ラインが交差し両車ともにコースアウト!

何とかコースに復帰するが13番手までダウン、その後1台パスし12番手、ともにコースアウトした松本選手も復帰しており、最終ラップまでその攻防は続いたが12番手を死守しチェッカー。

 この激しい模様は、TV中継でトップグループよりも長く放映されていたらしい、、、、

決勝12位 

現在シリーズ8位

次回レースは10月12日F1GP鈴鹿、サポートレース、インテグラチャレンジカップ

インテグラ世界1決定戦! 

次戦は9月21日 山口県セントラルパークMINE 第5戦です。

 

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 2003F1日本GP

2003インテグラ チャレンジカップ

天候 予選 雨、曇り ハーフウェット

   決勝 晴れ DRY   参加台数41台

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

昨年同様、ホンダ、トヨタの参戦、佐藤琢磨の急遽参戦などにより、15万5千人の観客を集めた2003、F1日本GP。

今シーズンのシリーズチャンピオン争いもここ鈴鹿に持ち越されていた為、多くのレースファンが詰め掛けた。

 その中で開催されるインテグラチャレンジカップ、インターシリーズを筆頭に、各地方戦の上位陣だけ、41台を集め、日本の歴史あるレースとして、シビックレース時代からこの大舞台で開催されている。

 我がチームはこのF1サポートレースに選抜されて5年目、シリーズレースには数えられては居ないが、今回はインターシリーズからの抜擢とあって、結果を求めて望んだレースである。

10月10日(金)公開練習1日目 

F1サポートレースということで、例年金曜日のフリー走行は30分が1セッションのみである、基本的にはテストも出来ないため、F1走行による強力な路面のラバーと、車両の確認がこの走行でのメニューとなる、車側のセッティングも第1戦鈴鹿でのセットに戻し、万全を期した。

 インターカップから出場している上位陣はこのレースも経験豊富で、少ない時間でセットアップを確実にこなしてくる、久しぶりの鈴鹿の走行でも、2,3RAP目にはベストタイムを出してくる為、遅れないように、セッション開始から集中し3RAP目に12番手のタイムをだした、その後アタックラップでの不具合を調整し、セッションを終了。 

10月11日(土)予選 30分

朝から曇っている中F1の予選が開始される、インテグラの予選はF1の後である、車のセットアップの方向性も決まり、あとは予選で集中するのみ、ゆっくりとF1の予選をモニターでチェックしながら、予選を待つ。

 F1の予選も後半に差し掛かった頃、雨がぽつぽつと路面を濡らし始めた、インテグラのピットもだんだん慌ただしくなってきた、F1ではタイムにも少し影響が出始め、とうとう、あのミハエルシューマッハーのアタックになると路面も黒くなり、その予選アタックも後方に沈んでしまうという状態まで雨量が増える、F1最後のチームもアタックを中止、雨は本格的になり始めた。

 インテグラピットではタイヤをWETに交換するチームも出始め、さらに慌ただしくなってきた、予選開始10分前、ほとんどのチームがWETを選択するなか、私は状況を見守りつつ、予選開始5分ぐらいはスリックでも走れるとDRYを選択、さらに車両側は完全DRYよりも、少しWETに振ったSETに変更した。

 予選開始、SET変更時より少々雨量も増えた為、リアタイヤの発熱を促進するため、最初の1周各コーナーで、リアをスライドさせウォームアップ、このままだと路面も悪くなり、雨量も増えそうなため、 2 周目からアタック開始、走り出した瞬間にはグリップを感じていた為、躊躇なく1コーナーに進入、ウォームアップ時より路面は濡れており、暴れる車両をねじ伏せながら2コーナーへ、前方にはWETを選択した車両がペースを上げられずに走行しており、それらをパスしながらの予選アタックとなってしまった、1周の間に4台をパスしながらのアタックになってしまい、もう1周アタック、しかしやはり3台をパス、タイヤの選択は正解だったがポジショニングが悪く今ひとつタイムに現れなかったが、この時点で2番手、フロントローに付けた!結局4RAPのアタックを終了し、後残されたのは、残り10分間の雨乞いであった。

 しかしである!(今年はこの、しかしがなぜか付きまとう)雨がやんできた、当然全車DRYに変更し(この時点でトップ4台はDRYを選択した車両)次々にPIT OUT

無常にも順位は落ち、結局13番手まで下降し終了した。

あのまま降り続いてくれれば〜。幻の2番手。結局 13 番手

10月12日(日)決勝 10LAP

雨も過ぎ去り、天候は曇り、路面はドライ。

昨日の予選は残念であったが、気を取り直して155000人の観衆の中ダミーグリッド

へ。

フォーメーションスタート、今回のレースでは、トヨタF1の参戦により、スポンサーであるパナソニックの新しいDEGITALカメラの発売に伴い、カメラマンの友人の計らいにで、写真雑誌での企画でインテグラレース決勝中の私を題材に撮影会が開かれていたため、何処に隠れているかわからないカメラマン達に向けて片手でアピールしながらフォーメーションRAPした。

決勝スタート!

 決勝向けSETのフィーリングも良く、直ぐに先行車両を捕まえる、1周目の後半130Rからシケインの進入で横に並びパス!。

車両の状態は良く、さらに 4 周目の1コーナーで1台、6周目で1台、7周目で1台次々にパスをくりかえし

8 番手までジャンプアップした、次回最終戦もここ鈴鹿で行われる為、決勝中のSETUPに関して、このレースでのデータは重要になる、今回のSETは悪くはないが、さらに発展させる要因を レース中つかんだ !これは大きな収穫である、去年までと違い、上位陣はずばぬけた速さをもっており、その中で悪戦苦闘を強いられているが、着実に今吸収している。

レース終了

決勝8位 

現在シリーズ8位

次回レースは11月2日フォーミュラー日本鈴鹿最終戦、インテグラインターシリーズ最終戦 

シリーズ 8 位を守りきれるか重要なレースです、後ろにも強豪が僅差でひしめいています。