ベルノ エキサイティングカップ インテグラ インターシリーズレース
参戦報告
G/MOTION
有限会社ジーモーション
2004 RD1
SUZUKA2&4RACE
天候 予選 晴れ DRY
決勝 晴れ DRY 参加台数20台
おかげさまで、シーズンオフ中のテストも順調にこなす事が出来ました、昨年以上の結果を残すべく精進してまいります、本年度もよろしくお願い申し上げます。
本年度は体制を変更してオフテストをこなしてまいりました、成果は着実に出てきていますのでご期待ください、チームメンバーは以下のようになっております。
エンジニア ( 有 ) トップラインプロダクト 嶋 俊雄
チーフメカニック ( 有 ) ジーモーション 細田 俊光
メカニック MYR 吉田 雅光
メカニック ( 有 ) トップラインプロダクト 森下 勝
ドライバー ( 有 ) ジーモーション 塩谷 烈州
3月26日(金)公開練習
2&4レースということで、走行クラスが多く、この日は朝1番に、わずか40分1本の走行しかなく、 事前テストの確認と予選アタックの練習というショートメニューで望んだ。
前日の雨でコース上はWET、天候は晴れ間が差し込んでいるが、走行時間後半でラインが乾くか乾かないか微妙な状況であった、明日予選の天気予報は晴れ予報のため、前半は他車の走行を見守りつつ、路面が乾くのを待った、開幕戦という事で、去年と違うカラーリングの車両もちらほら、ドライバーの心境は、このWET状況でも走って自分のポジションを確認したいが、はやる気持ちを抑えつつ状況確認しながらゆっくりコースイン。
後半残り10分やっとライン上が乾いてきたが、状況はセミウェット、明日に予選が控えている為この状況で予選アタック練習を1周だけ行った、タイムは2分22秒8、悪条件であるが、全体の中で4〜5番手のタイムを記録。
走行終了後エンジニアと明日のセッティングと走行シュミレーション、
エンジニアの嶋さんは ( 有 ) トップラインプロダクト、アラゴスタのダンパー開発を手がけており、チームでは、ダンパーエンジニアと車体全体のエンジニアを務めてもらっている、的確な意見と、予測で、打ち合わせ終了。
2004年初戦の予選、大事な1周をしくじらないように、この日は早く就寝、明日に備える。
3月27日(土)予選 30分
天候は晴れ、路面もDRY、開幕戦にふさわしい予選日和であった、この日インテグラの予選時間は非常に早く8時スタートであったため余裕を持つ為、6時30分にはサーキットに入った。
予選の段取りをチームで確認してからレーシングスーツに着替え、リラックスタイム、
暖かいコーヒーを飲んだり、軽めの食事をとりつつ、頭の中でコースをRAPする。
いよいよ予選15分前、車両に乗り込み、ピットレーンに車を進めた、今年は車両も新車を投入し、体制も強化しここまできた、メカニックやエンジニアの努力を無駄にしないように意識を集中させる。
予選スタート、まずはリアタイヤをフロントに装着してリアタイヤの暖気走行に入る、2LAP暖め、PITに入り、前後タイヤを入れ替える、これからアタックに入る。
ここ鈴鹿では、前半セクションでスロー車両や他車とからめばタイムダウンは免れない、たった1周のアタックでは、クリアラップも絶対条件のためコースインのタイミングをチームスタッフと計る、そしてコースイン、絶妙なタイミングでコースイン出来た。
ピットアウトラップ、クリアタイミングを取りながらフロントタイヤを温め、130Rを通過、カシオトライアングルからアタックに入る、メインストレートの車速を稼ぐ為、カシオトライアングルの脱出速度を稼ぐ、メインストレートに出ると、全走車はまったくおらず、完全なクリアーラップ、気持ちも余裕が出来、ほとんどミスもなく,各コーナーをクリア、記録したタイムは2分21秒3、、、、、、ちょっとおそい?でも4番手、念のためもう1度アタック、タイムは22秒3、やはりタイヤの1番良いとき以上にはタイムは出ず、ピットに戻る、、、戻ってみると7番手に後退、20秒台に入れたかった。
予選後の打ち合わせ、完璧なアタックが出来ていれば、あと0,2〜3かせげたかもしれない、レースに、たら、れば、はないが、もしこのタイムが出ていれば4番手である、がなかなか100パーセントのドライブは難しい、このへんが今年の課題か?、がんばろう!
3月28日(日)決勝 10LAP
昨日の予選はもうすこしであったが、気を取り直して観衆の中ダミーグリッドへ。
フォーメーションスタート、リアタイヤを中心に温め、グリッド整列、2004年が幕開けした、スタート。
スタートは無難であったが、予選後ろの999号車が好スタートを切り、1コーナーで並ばれてしまった、が、今年の塩谷はちょっと違う?、気持もリラックスしており、あわてずに併走する、2コーナーすぎてS字の最後まで併走するが、S字最後の脱出速度に焦点を絞ったライン取りで、抜き返した。
4番手76号車、5番手3号車、6番手の100号車の車両に少し離されたが、1周目のスプーン進入までに取り返した、昨年まではこの辺のメンツには程遠い感じがしたが、今年は、いける気がした、冷静に相手の動きを見つつ、チャンスをうかがう余裕もあった、そして3号車と76号車の争いで76号車がミス、チャンスが訪れた、すかさず3,100、60号車の3台でこれをパス。
この状態で数週クリアしたところで後方から元気のいい6号車に2コーナーで並ばれる、スタート直後と同じようにクリアし、それにより前を行く100号車と差が開いた、その後ヘアピンでまたもや6号車にプッシングされ、今度は完全に集団から離されてしまった、6号車はプッシュした反動で後続集団に消えた。
トップを走行していた80号車が車両トラブルでリタイアして、結果5番手まで上がりレース終了。
予選7位
決勝5位入賞
去年見えなかった集団が見えるようになり、調子は上向き、ここで何をどれだけ掴むかで、今年のレースはトップ集団に絡めるか、絡めないか決まってくる、でも、着実に速さの要因を掴んでいると思う。
スポンサー各社の皆様、2004年ご期待ください。
次回 RD2 5月1〜2日 スポーツランド菅生です。 |